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ストリートファイターⅡ
コラム
【喰うならやらねば】シュールな演出に埋もれた『ストリートファイターⅡ』甘さとゲーム性の奥深さ【SIDE-B 第69回】
し『大まかに言うと、設定差無しの1/238で抽選しているBIGフラグを引くと即放出か約900Gの内部ロングRTに突入するかの振り分けが行われ、即放出ならそのままBIG、ロングRTのほう選んじゃったらレア役やリプ3連時の放出抽選に当選するまではハマっちゃう感じ』 担『まずこの即放出か内部ロングRTかの振り分けに大きな設定差があるんですよね』 し『そうそう。設定1だと約4割が内部ロングRTに突入しちゃうけれど、設定6だと約1割。9割近くが即放出になるから基本は内部BIG確率の1/238で出てくれる』 担『例え内部RTに突入しても設定6だとレア役での解除確率も高いから低設定よりはハマらない』 し『内部RT中はREGの抽選をしていないから、内部RTに突入しづらい高設定はREGの出現率も高まるのでそこら辺での出玉サポートもある。結果設定6だと機械割115%のノーマルタイプ的挙動で安定してくれる…と』 担『今回の日記でのデータも非常に安定した挙動で5183枚のコインを獲得しています』 し『前回扱った「闘神雷電花田勝」と同じで例えハマってもREGが出た場合は“設定差の無いBIGフラグを引いていないだけ"の証明になってさ。そこら辺の認識の有無で捨てられた設定6をツモれた事もあったなぁ』 担『この台の演出も好きだとの事ですが』 し『うん。ゲームと同様に液晶で対戦バトルを見せれば簡単だっただろうに大人の都合で無理だったのかね。メインリールの左右に付いた2つの疑似リールを高速で回したり逆回転させたりで無理やりバトルっぽさを見せる感じがシュールで好きだった(笑)』 担『確かにやたら5リールが動き回っていた記憶あります(笑)』 し『BGMやら効果音はしっかりとゲームを再現していてそれなりにストⅡっぽさはあったから、逆に演出のシュールさが際立って面白く感じたんだよねぇ。「お前が主役かよ!」とか思えるくらいやたら“ダルシム"の演出が多いのも笑えるんだよ』 担『あー確かに(笑)』 し『リール制御自体の奥深さもあったし、5リール演出も意外と複雑で打てば打つほど味がある台だったんだけどね。当時は液晶搭載機の発展が著しい中、タイアップの話題性に対して見た目の地味さのマイナスイメージもあって、イマイチ印象に残ってない哀しき台かと』 担『スペック的にも1/238のBIGを引いて放出させちゃえば平均500枚のコインが獲得出来る訳で…甘いですよね』 し『実際には設定6でも12.5%でロングRTに入るからその確率よりは重くなるけど。でも例え設定1でも6割近くがロングRTに行かず即放出されるんだから今考えてみると甘い機種ではあるよね』 担『いやはや今のパチスロを否定するつもりはないですが、この「喰うならやらねばSIDE-B」の担当をするたび昔の機種の甘さを痛感しますよ(笑)』
2023.01.29
コラム
【喰うならやらねば】台もデータ機器も進化!『ストリートファイターⅡ』パチスロ生活者も進化!【SIDE-B 第68回】
初当りは、わずか数プレイで引いたチャンス目から5リール演出が頻発し……ボーナス! さらにポコポコとボーナスを引き、たっ30分程度でBIG2回のREG3回。う~ん、シマにいる自分以外の客のテンションが露骨に下がっているのを感じます。 まぁ内部システムがハッキリしていないため、過度な期待は禁物です。こういう展開からひっくり返されることも多々経験済みだしね。 こんな時に重要なのが、同一シマの他の台の挙動。各機種に1台「以上」6投入なるイベントでも、それはほぼ1台であることが確定しています。他の台が軒並みヘコんでいれば6をつかんだ可能性は高いし、他にも調子の良い台が存在すれば、その期待度は当然下がります。 んな訳で極力シマチェックをすべきなのですが、今回ばかりはその必要もないくらいコンスタントにボーナスを引き続け、夕方くらいにはほぼ6を確信しました。 勢いは閉店まで止まらず、終わってみれば5183枚獲得っ。浮かれ気分でバイクにまたがりつつも、安全運転第一で帰路につくのでありました(笑)。
2023.01.28
コラム
【喰うならやらねば】超人気対戦ゲームのパチスロ化!『ストリートファイターⅡ』しかし液晶非搭載で笑撃!【SIDE-B 第67回】
担当(以下・担)『今回の喰うやらSIDE-Bで振り返るのは、「ストリートファイターⅡ」です』 しのけん(以下・し)『これもある意味衝撃だったマシンだね』 担『と言いますと?』 し『ストⅡのスロが出ると発表前から噂になっていてさ。いざ発表されたら液晶非搭載マシンという衝撃(笑)』 担『あー。メーカーであるアリスとクラート定番の5リールマシンでしたね(笑)』 し『一応リール上部に横長のドット窓も付いているけれど、基本は体力ゲージのみで使用。演出はキャライラストが書かれていた5リールがクルクル回ったり停止したりってだけ。でも個人的にはそのシュールな演出が好みだった』 担『内部システム的には前回紹介した「闘神雷電花田勝」に近かったんですよね』 し『そうだね。そこら辺の事は後半に語ろうと思うけれど、解析が出る前にそこら辺のシステムと同じだろうと予想して立ち回って結構良い思いした機種だった』
2023.01.27
今日は何の日?