輪廻転生でイチからATをやり直し!【輪廻のラグランジェ編】

※過去の「栄光なき名機たち」記事はコチラ!

チワッスあしのです!

今回の題材はサミーの『パチスロ輪廻のラグランジェ』です。

稼働開始は2014年。

んでコイツはARTじゃなくてATになっておるのが特徴の一つですな。

サミー謹製のAT5号機というとこのちょっと前に出た『パチスロ攻殻機動隊SAC』がパッと出てきますが、『ラグランジェ』の方も非常によくできており「こっちのが好きだぜ」という方も探せば大量に見つかると思います。

もちろん一般的な評価としてはやっぱ『攻殻機動隊』に軍配があがるでしょうし、筆者もドラゴンボールを7つ集めてどっちか一方を現代のホールに復活させられるとなったら確実にそっちを選びますけどもね。

どんな台だったか?

さてそんな『ラグランジェ』ですが、大きな特徴として「一番左のリールが実は演出用リール」である事が挙げられます。

これはサミーが一時期やたら推しており、同じシステムは『アラジンA2』とか『蒼天の拳2』にも採用されておりました。

仕組は凄く単純で、一番右にあるミニリールが実は左停止ボタンと紐付いた正式な「左リール」であり、ボタンを押したらそれと演出用の左リールの2本が同時に止まると。

たったそれだけです。

が、こうする事によって疑似遊技を用いずに「小役の昇格」みたいなリール演出が実現できちゃうんですね。

控え目に言って天才の発想です。流石俺たちのサミー!

なので上に挙げた『アラジンA2』も『蒼天の拳2』もそして『ラグランジェ』も漏れなくチェリーの昇格を搭載しています。

なのでボタン3つなのにリールが4つあるタイプの機種を見たら「ああコイツもチェリーが昇格するんだな」と思ってほぼ間違いないでしょう(嘘です)。

爆発契機がたっぷり

この機種では7揃いからスタートする「ラグランジェボーナス」がメインATに相当。

こいつは「必ず上乗せ特化ゾーンからスタートする」差枚管理のシステムになってました。

特筆すべきは上乗せ特化である「VOX DRIVE(ウォックスドライブ)」の仕様で、こいつは7が揃うたびに上乗せが発生しそれ自体が最低で66%継続するというもの。

最低保証は2回。

んで3回目でめっちゃ落ちます。

その場合はマジで100枚とかスタートするので秒殺で駆け抜けます。

と、こう書くと全然面白そうに見えませんが、なにげに最高継続率が95%という狂った数字になっておる他、上乗せも最大数が700枚とかエグい事になっており、更にスイカが揃えば1/2で「特化ゾーンの中の特化ゾーン」みたいなのにも入ったりする事から、いい感じで引きが事故るとバカみたいに上乗せします。

筆者も一撃で3000枚くらい乗せた事あり。

もっと沢山打ち込んでる人ならもっとめちゃくちゃ乗せた記憶がきっとあるでしょう。

んでコイツ、さらにイカれた事に(失礼)「輪廻転生」という「獲得した枚数をもう一回最初から消化できるよ」というホスピタリティ溢れるギミックも搭載。

さらに特定条件下では1/2でそれが発動となる事から、同時期の名機群の中でも特に夢がパンパンに詰まった爆裂機だったといえます。

REGが邪魔すぎた

ただ! 爆発力が高いというのはいい事ばかりじゃないです。

こいつREG搭載してるんですよね。

REGからBIGに格上げもありますが、往々にしてそのままスンと終了するゆえ、せっかく疑似ボを突破してATへ、というタイプなじゃないのに実質「CZ→BR振り分け」という二段階の抽選になっちゃってる。

さらに、こいつ天国がかなり強めの設計なんですが、往々にして100オーバーまでハメねばならん状況になるゆえREGの連チャンを食らうとものすごい勢いでメダルが飲まれていきます。

これが無かったらマジで名機だったんですけども……。

爆発力と吸い込みは等価交換みたいな関係なので仕方ないのですが、勝手に『攻殻機動隊』に近い機種だと勘違いして打った筆者は、この部分にずっこける事になったのでした。

 

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