【G.W.勝ち方 箸休めコラム】恐ろしいまでの少なさ!出玉カット率93%!?【虚心坦懐編】

ふらりと寄ったホールに潜んでいたのは恐怖の台!

皆さん、G.W.はいかがお過ごしでしょうか? 今年はコロナの変異株が猛威を振るって、昨年ほどではありませんが、なかなか今までのようなG.W.とはまだ行かない感じですね。

変異株…ということで思い出したのですが、今から26年も前のG.W.にこんな変異パチンコ台を打った経験が…。

それはG.W.中、遊びに行った帰り道のこと。トイレを借りにパチンコ屋さんへ寄った際のお話。普段は行かない地域で、当時はP-worldなどもない時代だったこともあり、用を済ませたあとは店内の機種をチェックしてみることに。

すると、G.W.だというのに、どの台もオヘソ周りが撮影のしばらくない女優さん並みにゆるめの仕様。なかでも当時、右で止め打ちが効き、お気に入りだった「CRスパークシュート(マルホン/1995年)」が良い状況でした。

筐体
※大当り確率1/395(設定3)・確率変動1/3以後2回ループ・出玉約2300個(10C×16R)

早速打ち出してみると、平常営業だとしても優良と言えるくらい良く回る。

G.W.の割に客付が悪いことは気になったが、ラッキーナンバー制で無制限もあるし、打つ店がないときはここまで遠征してもいいかも…などと考えていると、早めの大当り。しかも、確変図柄を引き当てた!

右打ちして大当りの消化を始めると、1ラウンド目でまさかのパンク。
(※当時のアタッカーはラウンド中にVゾーンへ入賞しないと、そこで大当りラウンドが終了してしまう仕組み)

まったく右の釘を見落としていたのでよく見ると、右側はヒドい状況。Vゾーン付近にいたっては、鬼畜の所業。

これでは16ラウンド完走など無理。16ラウンド中15ラウンド出玉カットするにしても…93%カットって、今だと超韋駄天の継続率ですよ!

あまりにヒドいので、上の人っぽい店員に言うと「お客さんの打ち方が悪い!」とのこと。「じゃあ出玉いらないから、どうやってV入れるか、打ってみせてよ」と頼むと、「仕事中にパチンコ打ったら接客する側としてダメでしょ。」と断られた。

そもそも、こんな釘状況な上、客の打ち方が悪いというのは接客する側としてすでにダメなのでは? と思いつつも、泣く泣く微々たる玉を流して帰った。

その後、このホールはお客も付かず、パチンコの妖精達が「CRスパークシュート」の右側の釘を変化させたように、自然にマンションへと変化していった(笑)。

ライター紹介

  • 虚心坦懐
    パチマガスロマガ専属ライター
    虚心坦懐
    限りなく漆黒に近いグレーパーソン。しかし、その知識は半端なものではなく、怪しい噂のある「攻略」は大抵知っている。アナログ系の役モノパチンコにも強い。ちなみに、真性のキャバクラ好きで、10割がキャバクラ攻略の話……らしい。まさに、攻略特化型なライター。

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