【さよならCR機】CR SUPER電役ナナシーDX【奏弥】

CR SUPER電役ナナシーDX(豊丸・2015年)

迫りくる寂しさ

撤去まで残すところ、あと2週間を切ったCR機。自分がギリギリまで残っている設置機種で語りたい機種は幾つもあります。

その中でライターとしてこのタイミングで書き残したい機種はこちら。

一般電役機の『CR SUPER電役ナナシーDX』です。

僕の中では豊丸さんが掲げたトヨマル遊moreコレクション(※)の結晶であり、2015年度ベストマシンでありました。

※トヨマル遊moreコレクション=CR魔神英雄伝ワタル(2014年2月導入)からスタート。大当り確率1/199を下限とし、三大モットーとして「遊びやすい」「簡単」「面白い」を追求したコンセプト台の総称。

そして、CR機からP機になってから、本機の流れを汲んだ後継機がナナシーDXⅡやナナシーSPECIALと出ています。確かに演出の楽しさは進化し、より面白くなって登場しました。

しかし、それでもこのナナシーDXがホールの扱いはもちろん、一般層の支持や客滞率も一番優れていたと思います。

リバイバルブームの一役を担う

本機がスマッシュヒットした理由は、初当り確率1/66.9(66VVスペック。DXスタート及び右チャッカー1/56.5)で当りやすく手軽で面白い部分以外にもあったと推測してます。

それは、名機のリバイバルブームに発売時期が合致していたこと。

本機導入の前年11月に登場したフィーバークィーンⅡから、パワフルDX、花満開、海物語3Rなど、リバイバル機が立て続けに甘デジ確率帯で登場したのです。

かつての人気機種がより遊びやすく。どれも1円パチンコなどの低貸しで長く置かれていたと思います。

2015年の秋はナナシーDXだらけ

思い出といえば、ライター2年目に初めて自分が当時の編集長にプレゼンして通った企画がありまして。それがほぼナナシーDXの導入と同時期で。

ライター業の合間に、いかにリスクを避けたプライベート稼働をするかって部分でも、当時の自分に本機がマッチしたんですよね。

別にナナシー関連の企画ではなかったのですが、確実にナナシーDXに支えてもらった気がします。

そうこうしているうちに色んなプレミアム見たさや演出の奥深さにハマりまして。

2015年秋のカメラロールやパチツイートを振り返ると、マジでナナシーDXだらけ(笑)。

実戦写真総数は500枚以上!
初打ち時のツイート

ナナシーDXは映える演出が多数ありました。

ちなみに奏弥は9割DXモード選択派。

ベーシックモードの手足リーチ時のコインくんアクションで一喜一憂するのも通なんですけどね!

アヒルの保留変化やコインくん群、紫唐草柄、プレミアムコイン予告。そして2種類の出玉上乗せとなる「まる得大当り」「上乗せチャンス」などなど。

目が離せない瞬間が盛り沢山。

特に豊丸キャラ満載のプレミアムコイン予告楽亀幸亀は、何度も見たくて追い求めましたね。

リーチではアハ!体験の間が絶妙でしたね。

あと、DXプッシュリーチなどで触る機会があるT15枠の筐体ボタンは、誰にとっても押しやすくてちょうど良かった!

最大出玉は…

自身最高出玉は導入から2ヶ月半経って。

都内の等価交換最終日と偶然重なった、とある店の特定日で一日打ち倒した時。

ナナシーで最大瞬間出玉18000発は忘れられませんね。

その台での最高大当り回数は抜けなかった…が最高出玉は更新しました。

自分の究極にドヤれる写真は翌年2月に出したこちら。

ナナシーDXのおかげで、ライターとしてわずか数人でも認知してもらえて嬉しかったなあ。

今の脳内BGMはLiSAの『炎』

色々と今までありがとう、ナナシーDX。

残り期間までに1回打ちたいよね。

ナナシーの日(7月4日)やのんびり打ちたい時にはナナシーDXの思い出を振り返ることでしょう!

せめてナナシーの日はパチンコファンと語り合いたい。

ナナシーの炎を灯して、今後とも絶やさないようにしたいですね。

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