今も続くシリーズの元祖!演出の作り込みが一線を画していた「十字架」!!【栄光なき名機たち】

ストーリー性の高い演出、そしてカワイイキャラと今を先取りしまくってる機種!!

編集部員が思い入れのある名機を紹介しいくこの特別企画。「第1弾のMR.A」に続き、第2弾は馬山田が紹介いたします~!


馬山田選出の1台は、今もシリーズが続くその元祖! 2004年にホールへ登場し、甘い台ではなかったけど演出が面白くてついつい打ちまくってしまった「十字架」(ネット)!!

台写真

この台の遺伝子を継いだ「十字架4」や「十字架3」はまだホールに残存しております。旧規則機なので、残念ながらゆくゆくは撤去されてしまいますが……。

6号機での続編登場を期待する意味でも、偉大なる初代「十字架」の魅力を振り返っちゃいましょう!

魅力①:RPG仕立てなドラキュラミッション演出!

ご多分に漏れず、あたくし馬山田もゲームっ子。なので、ボーナス告知までの前兆ゲームを探索型RPGなノリで演出する「ドラキュラミッション」が、ずぶっとハートに刺さったんですよね~。今ほどタイアップ機がなく、ゲーム的な演出を盛り込んでくれる台は少なかったのです。

ドラキュラミッションの流れとしては、十字架絵柄が揃うことで突入。ドラキュラの館を探索していく過程で、内部的なモードの高低やボーナス期待度を示唆。ドラキュラにエンカウントしたらバトル開始(会えずに館の外=ハズレパターンもあるので、エンカウントした方が良い)。

ドラキュラミッション画像

謎のツインテかつツンな美少女(ニーナ)や気弱なメイドちゃん(エミリ)は、やっぱりネットさんの台って感じ。手渡されている魔宝玉は白<紫<虹の順でボーナス期待度の上がるチャンスアップ!

ドラキュラとのバトルは最大4G継続して、敵体力ゲージをゼロにできれば勝利!

バトル中画像

バトル中の攻撃は自キャラ・ドラキュラともに3種類ずつあり、最強攻撃の十字架2連続はアツかったですねぇ!

ちなみに、敗北時はドラキュラ最強攻撃の噛み付きを受けて終了(基本的に3G目)。噛み付きを喰らうと、たしか画面に血しぶき(赤)が飛んだ覚えがあります。金色ブシャァァみたいな現在と比べると、液晶演出の変遷を感じますねwww

負けても4Gにお姫様(のはず)のセーラ登場で復活!!

と、こんな感じにドラキュラミッションがしっかりと作り込まれていて、ゲーム性が高かったんです。長くなるんではしょりましたが、扉や絨毯など、館の装飾色のチャンスアップもありましたね。今も残る定番のチャンスアップ系統は全部盛り込まれているぐらいありましたよ!

魅力②:高モードでは十字架絵柄が揃いまくりイケイケ感高い!

ドラキュラミッションの契機となる十字架揃いですが、内部モードによって出現率が変わります。

もちろん、早いボーナス当選が期待できる高モードほど、十字架が揃いやすい!

内部モードはキャラの名前となっており、エミリモードとセーラモード(最上位)が高モード。通常モードでは1/170くらいの十字架が、高モードなら1/20くらいで揃いました。

短いスパンで十字架揃いが連続すれば、ボーナスに加え高モード滞在に期待できる。ドラキュラミッション中は前述の通り、演出で滞在モードを示唆してくれるので、演出に寄せる内心の期待度も盛り上がる。セーラモード確定となるセーラ登場はマジ歓喜! 一連の流れによるイケイケ感はホント楽しかったですね。

セーラ登場

魅力③:キャラが魅力的!

さんざん女性キャラの画像を並べてきましたが、改めてw

セーラ
セーラ
ニーナ
ニーナ
エミリ
エミリ

ちなみに、十字架(初代)の自キャラは男性。十字架2からは女性キャラが主役となり、脇を固める女性キャラのバリエーションも豊富となっていく。コンテンツの成長具合が見て取れますね~。

書いているうちに色々と思いだしますが締め!

本機は設定変更しても内部モードを引き継ぐため、連チャン中のセーラモードっぽいときに閉店した台を次の日狙ったですとか、細か~い思い出は色々とあります。

ですが、残念ながらもうホールでは打てない台ですので、細かすぎる思いを語っても仕方なし。ここら辺で締めさせていただきます!!

とりあえず、十字架5、早よッ! ネットさ~ん、お待ちしてます~。

ライター紹介

  • 馬山田
    編集部
    馬山田
    パチマガスロマガFree編集部員。馬だけに趣味は競馬……ではなく麻雀。順位ウマは取られてばっかりですがw パチンコの初代「哲也」と「華牌」シリーズは大好き。

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