【第1回 マガ王】本戦1試合目・しのけん&アップル藤子 しのけん 編

いよいよ始まった「第1回 マガ王」本戦トーナメント。組み合わせは上記の通りで、本戦初戦からしのけんが登場することに。前回は異色コンビながらも好結果を出したアップル藤子と共に、今回も見事勝ち進めるのか!? 本戦第1試合から要注目だ!!

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見せ場が次々と訪れる圧巻の展開!

パチスロライター しのけん(予選3位通過)

マガ王本戦に残れてなんとか面目を保てた感ありますが、参加メンバー全員の実戦を見て痛感しているのが、現行パチンコとパチスロの爆発力の差。

もちろん皆さん勝つために、期待値的にプラスな台を軸として打っているのでしょうが、1日スパンで見て誤爆が起こりやすいのは圧倒的にパチンコ。基本スロしか打たない自分としては、パチンコ組の“上振れ”が今回最大の敵に感じました。そういう意味で、いざとなったらパチンコも勝負の視野に入れているアップル藤子さんが相方で本当に救い。その上振れが味方になってくれる時もあるのだから。

なんて事を思っていたのだけれど、予選を1位で突破したのは、なんと「ウド茂作&日向七翔」ペア。そう、スロ軸のお二人な訳ですよ。お二人のようにスロだけで大きく結果を残したペアがいるって事は、つまり前述したパチンコの上振れうんぬん発言は、完全なる負けた時の言い訳。ジャンルなんて関係なく、しっかりとした立ち回りを行なえば当然結果は付いてくる。そう信じて、自身がやれるべき事を追行するのみですわ。

ってな訳で、今回押さえた機種は『北斗の拳 天昇』。

訪れたホールは、前日がイベ日で本日は通常営業なのですが、このホールは前日全台系だった機種のうちの一部を翌日に残してくれるという良心的ホール。当然押さえた北斗天昇6台が前日全台系でした。まぁ残すと言っても、一旦リセット&有利区間やミニ液晶履歴による据え置き判別は効かず、さらに言えば全設定4・5・6のうちの基本は設定4か5の2台を残し、極稀に設定6を据え置く時もある感じです。

さて、朝イチ北斗天昇に腰を下ろした客は自分含め僅か2人。それほどの絞り込みも効かないし、客数的に時間的猶予もあるのでまずは前日設定6濃厚挙動台へ。もしこれを避けて設定6が据え置かれていたら悔しいもんね。

そしてこの台は当たり前のように激闘バトルが2スルーでヤメ。唯一のライバルも激闘バトル2スルーで無稼働台へ。北斗天昇打っている人は知っての通り、最初の有利区間内2回以内の激闘バトルでATに繋がってくれる事が高設定へのスタートライン。自分も前日設定4or5挙動台へスライド移動。

2台目の初激闘バトルは600のゾーンまで引っ張られるも、無事ATに突入。総投資は貯メダル500枚と1万4000円。勝利契機が「確定」「リプレイ」「レア役」と自力感強い事は一抹の不安ですが、とりあえずの続行。

そして今回、その自力感に非常に助けられる展開…と言うか、パチンコの上振れを恐れていた身に、やたら嬉しい上振れが降りかかるのでありました。

とにかく今回中段チェリーが引ける引ける。しかもその中段チェリーがもっとも活きる激闘バトル中に舞い降りるから、してやった感が堪まらない! 有利区間2回目の激闘バトル3戦を、「確定バトル」「中段チェリー」「中段チェリー」で仕留めると、以後もこの中段チェリーが様々なところで自分をサポート。

3回目の有利区間は、激闘バトルが2スルー。しかしながら、共に浅いG数だったので高設定でもあり得るパターン。まぁ仕方ないと思いつつレバーONすると玉座ズームアップ演出! ラオウお出ましでATへ。 さっき言った事訂正! 中段チェリーが最も活きるのは有利区間発動時ですわ。

この時テンパって写真撮り忘れたのを悔やんだけれど、今回は見せ場がもっとあったから大丈夫。コレです。

激闘バトル中の赤7フラグ成立で…「北斗揃い」確定! これが当然有利区間完走で1撃2412枚獲得。北斗天昇は結構打っているけれど、このパターンでの北斗揃いは初ですわ。

んでこの勢いでもう一つ、お初の事味わっちゃいました。それは…。

本日2回目の「昇天」で、またも有利区間完走2412枚! こちら北斗揃いからではなく、AT1200枚獲得後の、バトルパート中に中段チェリー2発という無理矢理完走パターン。…き、気持ちエエ。

もうこの時点で勝ちは確定。後はこの台が高設定かどうか気になるところ。とにかく自力による無理矢理AT突入感が強いからね。200G区間での激闘バトルを2スルーし、3回目の激闘バトルもスルー。ある程度コインを減らしたところでやっとこ彼が出てくれました。

前日のスランプ的に設定6の可能性は低いので、据え置かれていても設定4か5。挙動的には設定5っぽいけれど、今回はそんな事無関係にコインを吐き出してくれた感じ。時間的に最後となる激闘バトルも、ラスト1Gのヒキで自力勝利。無事ATを引いて実戦を終える事ができました。

最終的に流した枚数は5942枚。

北斗天昇は導入から1年半もの間ちょこちょこ打つ機会あったけれど、ここまで痛快な実戦はなかなか味わえていませんでした。そんな展開をマガ王実戦で引き出せたのはただただラッキー。最後にマイスロを読み込んでみたら…。

この台の肝となる中段チェリー(全設定共通1/199.8)を、ほぼ終日回して1/141.19で引き続けたらそりゃ出ちゃいますわな(笑)。

そんな訳でアップル藤子さん、後は託した! スロでもパチどちらでも構わんので、楽しんで打って勝って、決勝へ一緒に駆け上がりましょう!

【しのけん 実戦結果】

総投資金額 (貯メダル)500枚+14000円
出玉 5942枚
収支 +90500円


『パチスロ北斗の拳 天昇』の機種情報はこちら!

ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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