【栄光なき名機たち】パンダが選んだ意外な一台! 原作ドラマの醍醐味である嫁姑の確執をうまくパチンコ演出化させた「ぱちんこCR渡る世間は鬼ばかり」!!

パっと思いつくのは大昔の役モノ系機種だけど…

どうもっ! コラム「栄光なき名機たち」、白黒おじさんの番が回ってきましたー!

まず頭に浮かんだのは、盤面内に火事が起きているビルと梯子車の役モノがあるというトンデモ台の「レスキューキャッチャー」

パチンコ攻略マガジン1994年3.10号より

盤面内にF1カーイメージの役モノがある「CRポールポジション」

この2つだったけど、古すぎるので却下した。

考えていると、どうも古い機種や役モノ系に試行が向かいがちだったので、新しめのデジパチで考えてみる。

打ち込んだ機種は栄光「ある」名機たちが多い中、ふと思い出したのが「ぱちんこCR渡る世間は鬼ばかり」

比較的新しい機種(2017年導入機)なのでご存知の方も多いかもしれませんが、スペックは大当り確率約1/299.3のミドルタイプで突入率50%、継続率62%のV確変ループという比較的シンプルなモノ。ただし、電チュー入賞時に確変を引いた場合はすべて16R(出玉約1730個)と結構なパワーを秘めていたりもする

ドラマの「いびり」や「嫁姑バトル」を演出にしっかり取り込む! さらにはあの方まで登場!!

この機種の推しポイントはズバリ「いびり」にある。ドラマの中でも理不尽な展開やいびりに耐える事の多い五月(演者:泉ピン子)だが、本機の演出でもそれがふんだんに味わえてしまうのだ。

通常時は信頼度79%超の「超いびりZONE」

なんかもあるけど、いびりとそれに立ち向かうというこの機種の醍醐味は確変中にある。

確変中はバトル演出がメインで、姑であるキミ、キミの娘の久子や邦子が相手となる。

なかでも、キミが1番の強敵かつ出現率が1番高いという北斗の拳で言うなら、ラオウバトルのリュウケンポジションに位置する憎き相手。

しかし、そんなキミが相手でも、勇(五月の夫でキミの息子)や大吉(五月の父)が助っ人に参戦してくれればチャンス!

ただ、助っ人が来なくてもたまぁに勝ったりする。この辺は原作の「心の奥底では五月に優しいキミ」っぽいのもまた良い。

極めつけは作者である橋田壽賀子先生が登場すると確変大当り濃厚という。そりゃストーリーを自由自在に書けるんだから納得だよね。

確変中は大当り確率が約1/128.3とループタイプにしては低めに設定されているのもミソで、キミ対応の予告とかでいちいちヒヤヒヤ出来るのも楽しかったり。

ちなみに、オマケ入賞口の入賞率が良ければ、玉の微増も狙える止め打ちが出来たのも良いポイントでした。

どうでしょう? 面白そうだと思いません!? もう少し流行っても良かったと思うんだけどなぁ~。


ライター紹介

  • パンダ
    パチマガスロマガ専属ライター
    パンダ
    その名の通り「パンダ」が大好きで、所有するパンダグッズは100個超! かつて第3代パチマガ王(パチマガライター総出演の王座決定戦企画)に輝くなど、ここ一番での勝負強さを発揮する。パチスロにも非常に詳しく、ホール状況によってはスロ中心に立ち回る時期もある。趣味は競馬や草野球。生まれも育ちも横浜だが、野球はなぜか中日ファン。薬剤師の資格を持つというインテリな一面も。

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