番長や北斗にだって負けてない!【赤ドン雅編・ウド茂作】

※過去の「栄光なき名機たち」記事はコチラ!

パチスロ業界で「赤」といえばなにを連想しますか?

…そう! (赤毛の)ウド茂作と赤ドンちゃんですね!!

と、いうことで今回紹介する栄光なき名機はエレコの「赤ドン雅」です(2011年導入)!

パチスロ界を代表する一大コンテンツ、ドンちゃんシリーズの一角。

「爆裂の赤」というキャッチコピーの通り、一撃性能が自慢のボーナス+ART機です。

セット数管理のART「雅RUSH」と416枚獲得可能なBIGボーナスによって出玉増加を目指すゲーム性で、強力な上乗せ特化ゾーンを搭載しています。

その爆発力と秀逸なBGMでファンの心をガッチリ掴んだのでした。

 

がしかし、残念ながら大ヒットとはならず…!

その理由は2つあります。

理由その1は「導入時期」です。

本機は2011年の12月に導入されたのですが、近い時期だったのが「押忍!番長2」と「パチスロ北斗の拳~世紀末救世主伝説~」という、5号機を代表するモンスターマシンたち。

さすがに競争相手が悪すぎるということで、赤ドンちゃんはスタートダッシュで躓いてしまいます。

 

さらに追い打ちをかけるように理由その2「ゴト被害」が発生。

そのため赤ドン雅は多くのホールから緊急事態的に撤去されてしまったのでした。

(※注)ゴト被害に関してはあくまで噂なので確定情報ではありません。

 

ということで、赤ドン雅はゲーム性や出玉力に問題があった訳ではなくて、タイミングやゴトのせいで栄光を掴み損ねてしまっただけなのです。

世が世なら大ヒットしていたであろう魅力をかいつまんで紹介しますね!

祇園の夜は1晩じゃ終わらない!?

50G継続し、セット数上乗せ確定であるドン揃いの出現率が1/20にアップしています。

さらに祇園モード自体がループする可能性もアリ!

セット数上乗せ時は複数ストックの振り分けもあるので、ひとたび大量ストックを確保できれば「いつまで続くか分からん」というセット数タイプの魅力を味わえます。

祇園モード突入契機はいくつかあるのですが、メインは「祇園メーター」10個点灯によるもの。

この祇園メーターは成立役によって点灯抽選を行っているのですが、ハズレやSINでも33.3%で点灯する親切設計。

9個点灯時にナビなしだったりすると呼吸が荒くなった思い出。

特にART準備中はハズレがちょくちょく成立するので祇園メーターを貯めるチャンスでした。

ART準備中はコインが減る区間だったので当時は嫌われていたのですが、ハズレをむしろ嬉しい役にしてやろうという逆転の発想を感じますね。

名曲揃いのBGM!

祇園モード中のBGM「サンキュ!」は弥生ちゃんのボーカル付き。

普段はツンツンしている弥生ちゃんがノリノリの楽曲で特化ゾーンを盛り上げてくれて、特別感がありました。

ART中のBGMが「イニシエLOVERS」や「My Favorite Things」に変化すると継続確定!

どちらも不思議な雰囲気がクセになる名曲です。

 

目に見えるセットストックがなくなり、いつ終わっても不思議じゃないという追い込まれた状況でのBGM変化は鳥肌もの。

目頭から熱いものがこみ上げてきたものでした。

番長2や北斗救世主はそりゃもちろん面白かったですが、赤ドン雅も決して負けていなかったと僕は思います。

ゲーム数上乗せタイプにはない魅力があったので、ゴトがなければ住み分けできたハズ。

非常にもったいない機種でした…。

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