9名の美少女たちがARTバトル! 「絶対衝激Ⅲ」の初代マシンにはWストックシステムを搭載!【名機 the ORIGIN/vol.52】

ボーナス中にフリーズ発生でART10連チャンが確定!

現在ホールで活躍している数々のシリーズ機。そのすべてに数多の前身機が存在し、そこから各シリーズ機へと人気マシンの遺伝子が後継機へと受け継がれている。

となれば、気になるのはそのシリーズ機の起源(ORIGIN)となる「初代」マシン。はたしてそこからどう発展し、現在の最新マシンへと変貌を遂げて来たのか。

この「名機 the ORIGIN」ではそんな「初代」マシンにスポット! 最新の人気シリーズマシンの元祖となる機種を知ることで最新シリーズ機をより深く理解し楽しめる…はず!!


初代マシンは2009年7月、5号機のART機ブームの頃に登場!

絶対衝激(アリストクラート)

5号機初期の名機が続々と登場した2009年の7月ARTのストックと軽いボーナス確率で人気を博したのが「絶対衝激Ⅲ」の初代マシン、「絶対衝激」です。

様々なコンテンツで展開した「絶対衝激プロジェクト」の集大成として登場したのが本機で、豪華声優陣が多数参加する美少女バトルマシンでした。ボーナスと「絶対領域」でARTをストックするゲーム性で、そこに軽い確率のボーナスが重なり出玉を伸ばしていく仕様でした。

ボーナスはBIGとREGが存在し、BIG中ならカットイン発生時にBAR図柄が揃えばART確定。さらにフリーズが発生すればART10連チャン確定で赤7が揃うゲーム性でした。

REG中は「絶対領域」よりも高期待度の「超・絶対領域」突入の好機に!

その「絶対領域」は上乗せゾーンとなっており、小役が揃うたびに上乗せのチャンスに。そして、このボーナス&「絶対領域」でのダブルストックシステムこそが、本機の出玉の要となり、ボーナスと絡んで出玉を積み上げる契機となりました。

そのART「Platonic Time」中は最終4Gがアツく、バトルに勝利すればART連チャンが確定! ちなみにARTは1セット30Gで1Gあたり約1.1枚増加、貫通型のため1回あたり30枚ほどの増加が見込めました。

そして忘れてはならないのが通常時の豊富な演出群! 美少女たちのキュートな活躍に目を奪われること間違いなしで、これらも本機の人気を支える要素となりました。

そんな初代マシンの遺伝子を受け継いでいるのが現在ホールで好評稼働中の「絶対衝激Ⅲ」。美少女たちによる多彩な演出はもちろんのこと「絶対領域」も踏襲。6号機で「絶対衝激」の世界を十分楽しむことができますよ。

そんな「絶対衝激」シリーズの最新マシンといえばこちら!!

絶対衝激Ⅲ(スパイキー)

詳細な機種情報はこちらから!

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