プロの思考・戦術を復刻掲載!【第16回・アナザーゴッドハーデス編】

荒波AT機攻略のポイント

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

パチ屋の機種ラインナップを見てみると、サラ番やハーデスなど、出玉の荒さに定評のある機種が大半を締めております。

ホールがメインに据える機種は朝イチから狙う選択肢にも入ってくるわけですが、これらを朝から打つと、昼頃には死相を漂わせて敗走…なんてこともザラですよね。

でもせっかく高設定があるのだから、狙わないのももったないない。

どう立ち回れば、荒波AT機を上手く生かす事が出来るのか…。

今回のホールはビンゴネオ・ハーデス・マイジャグラー2などに設定4以上投入といった内容。

朝イチは王道のマイジャグ2を抑えたものの、二番手候補の台だった事もあって粘り切る自信が無く早々にヤメ。

さて、となると次の手は、AT機とどう対峙するか。

高設定が存在するとはいえ、闇雲に突っ込んでも冥界まっしぐらなのは明らか。

そこで目を付けたのはビンゴシマ。

現状、設定推測が困難なので朝イチは敬遠しましたが、ビンゴには444Gに強力なゾーンが存在。

このゾーン&天井を保険にして打てば、設定1による期待値負けのリスクを無くしつつ、設定456の恩恵を受けることが出来るという寸法です。

まず1台目は296Gから打ち始め。

普段のボーダーには届いてませんが、この台が設定456なら期待値的にはプラスです。

これが463GでBCに当選すると、なんと555Gスタート!

いきなり出来過ぎな展開だけれど、連チャンが終了したところでヤメ。

設定はあえて推測しません。

次は456Gの台へ。

投資22本で天井に到達すると、こちらも「ふぅあ!」 で222Gスタート。

連チャン後即ヤメ…のつもりでしたが、終了後CZに当選。

CZにも連チャン性があるようなので、これを取り切るまで続行。

もしかしたらCZの当選率に設定差があるかもしれませんが、ここも心を鬼にしてヤメ。

設定狙いで追わない事がこの戦法の剣であり盾なのです。

かと言って、設定狙いを捨ててるワケではないです!

時間が経って各台の良し悪しが見えて来たのは、ハーデス。

目に止まったのは通常ゲーム約600Gで初当たり4回の台。

実はこの台、朝から気になっていたんですよ。

理由は、前日の最終ゲームが926Gなので、天井を消すついでに設定変更されている可能性が高いと思ったから(この店は全リセしない)。

履歴も悪くないしってことで打ってみたら、謎GG連発で漂う高設定臭。

犬ばかりで自分の収支はマイナスで終わりましたが、トータル差枚はプラス。

上の可能性は高かったと思います。
 

高設定があるとしても朝はあえて狙わずに、高設定の可能性がある台の天井&ゾーン狙いをしながら状況をチェック。

午後から尖った台に目を付けて高設定の一本釣り…というのが、荒波AT機を攻める上では有効な戦法だと思います!

現在のヘミニクから一言!

うーんこの立ち回りは苦しい。

ビンゴネオのやつは要するにハイエナ。

まあビンゴの444G狙いはオイシイのでありっちゃありだけど、高設定が入ってるかもしれないからボーダーを緩めるのは危な過ぎる。

ハーデスの理論はちょっと分からない(笑)。

言いたいことは 「平均設定が高い環境でエナするとオイシイ」 ってことですね。

ただ、そこから派生して設定狙いにシフトするのはかなり危険。

ハイエナで打ってみたら良い挙動したからこのまま打っちゃお! はほぼ失敗します。

今回はたまたま上手くいっただけだよきっと。

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