【伝説企画】裏ウラべっかんこ~! 第33回【ビガー編】

〇パチスロ攻略マガジン1999年5月号より転載
※表記は第32回ですが実際は第33回

この地球、いや全宇宙にビガープロは2人もいらない。ここで一発下剋上ヨロシク哀愁(さぶっ)。


※裏モノとメーカーは一切関係ありません。

 

 

世界で一番強いのはバカでしょう

えーと、どうやら僕も年を取ったらしく、昔の出来事とかを懐古するようになってしまいました。

別にそれが悪いことだとは思わないけど、なんかオッサンになった気がして複雑な心境です。

しかも僕の場合、昔のことをあまり思い出したくないんだよね。

だってデブだったんだもん。

 

で、今月号。

なんか昔を懐かしんでたら、急に「修学旅行」に行きたくなったぞ!

つーことで題して「大人の修学旅行」いっちょヨロシク。

ちなみに僕の修学旅行の思い出は...ってあれ?

デブだったことしか記憶にないぞ。

しかも男子校デブ。

うわ〜最悪だ......。

 

さてさて、一人で行くのは寂しいので、同行者を集めときますか。

今回はさわやか路線でカッコ良くキメたいので、ペ☆ヤングはパス。

「そんなに俺は臭いか!」なんて吠えてたから「臭い!」と笑顔で即答。

とりあえずお前は風呂に入れ。

 

いつも失敗でダメだしのこのコーナーだから心配したけど、同行者は一気に集まりました。

参加者は、上原親分、拓プロ、ボス…ってこれだけ?

しかもこれがさわやか?

う~ん、やっぱダメの寄せ集めか...。

 

で、行き先は新潟に決定。

理由はビガーが打ちたいから。

皆さん御存知だとは思いますが、編集部にはビガープロが多いのよ。

中でも最強のビガープロは、何を隠そう上原親分なのである。

なんか話によると、ビガー全盛期の頃はマジでコイツで食ってたらしい。

つーか、飲んでたんでしょ?

 

まあ言わせてもらえば僕もビガープロだったのよ。

もちろん食ってなんかないよ。

けど自称ビガープロ。

つーことで、今回の大人の修学旅行のサブタイトルは決まったでしょう!

「ビガープロ決定戦」でSHOW!!

まあ、この面子でバトルしても結果は見えているとは思うが、とりあえずノストラダムス並の予言でもしときますか。

えー、ボスはまたまたチキンになる。

おしまい。

上原 「久々に大負けしときますか。で、いくら持ってけば足りるかな~」

はっ、今気付いたんだけど、上原親分が参加するということは…やっぱ負け記録更新か?

大人の修学旅行は金がかかるんだね

さて、新潟です。

今回の裏ウラには読者のさおりんも参加。

熱烈裏ウラファンらしいが、会ってみて納得。

バカでした.....。

 

どうやらビガー対決は明日行うらしく、今日はリッチマンを打つらしい。

と、拓プロが勝手に決めていた。

あっ、そういえば僕ってリッチマンプロでもあったんだ。

拓プロ「エ~イツ、リッチマン対決がやりたいDEATH!」

といいますか、今回の車の運転は「頭文字T」こと拓プロ。

彼曰く、全ての権限は車の運転をした人間が持っているらしい。

あなたジャイアン? そして僕のび太...。

 

つーことで、ビガープロ前哨戦はリッチマン対決ですか。

が、そのリッチマンの設置店なんだけど、客がゼロ。

いやいやリッチマンコーナーにゼロじゃなくて、店にゼロ。

もう失敗です。

上原「あっ、たぬ吉だ! わーい!」

ボス「おっ、フルパンだ! わーい!」

わーい! じゃなくてリッチマンを打て...って聞いてねーや。

まあ、いっか。

いつものことだし...。

 

で、このリッチマン対決なんだけど、またまた大失敗です。

打ってビックリ! ノーマルです。

にも関わらず、投資が止まりません。

拓プロ「ノーマルなのに4桁ハマリDEATH!」

ってなんで笑っているの?

僕も4桁突破! って全然盛り上がんね ーぞ!!

辛うじて読者さおりんが集中に突入するも、展開は変わらず。

結果、再投資を繰り返しては単発という、負け鉄板のゴールデンパターンに突入。

そして極めつけのウロウロモードです。

拓プロ「ハハハー、残金が5千円でやんの。失敗DEATH!」

ってアンタが打ちたいって言ったクセに...。

 

で、リッチマン対決の結果は、拓プロ→マイナ52K、僕→マイナ50Kで、もはやこれまで。

ボスは相変わらずのウロウロチキンモードで、「オレもう帰る...」を連発。

終いには「花百景」で止め打ちですか。

お疲れ!

 

と、全員負けと思いきや、この店でプラス15Kを叩き出した輩が一人。

上原「やっぱ兄貴は楽しいね!」

だって、ダメだ...。

とりあえずバカな僕等(さおりん含む)は、今そこにある危機に気づき銀行へ直行。

でもって、明日に備えてビガーの店でピーピング。

...のハズだったんだけど、打ってます、ビーマックス。

拓プロ「BIG中どう打つの?」

上原「順押しでいいんじゃない?」

あんたら原始人か....。

真のビガープロはやっぱり僕でしょ

ある程度予想はしていたが、今日は朝から銀行の開店待ち。

昨日のピーピングがビーマックス大会になってしまい、全員スッカラカンです。

こんな金のかかる修学旅行なんて初めて聞いたよ。

 

で、早速ホールに直行ヨロシク!

ビガーの設置台数は全部で5台。

打つ人数は5人。

死んでも台は確保でしょう。

 

開店です。全員ダッシュをかまし台を確保。

オッケーでしょう。

では一発バトりますか。

当らん…まさに全員がハマってます。

つーか、なんで僕等っていつもハマるの?

しかも台移動が不可能なので、自分の座った台に入れまくりである。

コインは横にチャラチャラと落ちる音は聞こえてくるし、もう天井一直線って感じ...。

 

しばらくして、やはりヒキ強のボスがビッグ。

余裕の表情ではあるが、目が涙ぐんでいた。

間髪入れずビガープロ上原もビッグ。

上原「もらったでしょう!」

と言うも、投資はすでに18K。

やはりというか、ハマりが似合う男は、拓プロ。

ここでも笑いが止まらないようです。

拓プロ「もう天井覚悟DEATH!」

その後それが現実になったのは言うまでもないだろう。

 

で、ビガープロの僕はというと、投資38Kからのビッグが連チャン!

4連とややショボイがOKでしょう。

出玉トップは上原親分。出玉ゼロは拓プロ。

ボスはフラフラとパチンコのシマへと行ってしまった。

読者さおりんはハナビを擦っています。

やっぱ女の子には裏モノは似合わないね。

 

さて、そろそろボスのアレが聞けるでしょう。

さっきからフラフラしてるし...。

ボス「オレもう帰る」

きました!

やっぱりボスにはチキンがお似合いでしょう。

お疲れ!

 

一方、ミスター4桁こと拓プロは、4万ほど使った挙げ句「つまんないコレ」と言い残し、ナナシーのシマへと行ってしまった。

ちなみにファイヤー全回転リーチも外し、ふてくされて消えていった。

まさに見せ場ナッシングであった。

 

そして残るは僕と上原親分。

ここで何を勘違いしたか、上原親分は台移動の繰り返しである。

一台で粘ってナンボなのに何故?

上原「酒が切れた...」

とにかく確実に言えることは、上原親分はアル中ということである。

 

結局「大人の修学旅行」は大成功。

新潟の名産に舌鼓を打ち、温泉にゆっくりと...んなワケねーだろ!

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