初めからパチスロで勝てる人はいない【第51回・ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの編】

スロの勝ち方を教えてくれた

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

→過去の記事はコチラから

初めからパチスロで勝てる人はいない。

いや、もしかしたらいるかもしれないけれど、多くの人は負けていた時期が最初にあって、それを乗り越えて勝てるようになったと思います。

僕もそうでした。

パチスロで勝てなかった頃の僕の立ち回りは、仕事帰りにフラッとホールへ足を運んでボーナス確率の良いノーマルタイプを打つという、よくあるアフターファイブな立ち回りでした。

設定を意識していたつもりだったけど、なかなか結果は伴わない。

良さげな台を打っているのに、勝てない。

設定よりもヒキが大事なのか。

やっぱりパチスロで勝つなんて無理なのか…そんな風に思っていました。

その思考が変わる切っ掛けになったのが、エヴァまごころを、君に。

エヴァは、それまでの僕の立ち回りを完全否定しました。

夕方からフラッとホールに入ってボーナス確率の良いエヴァを何度打っても、一向に小役確率が設定6に近づかない。

あれ…もしかして、ボーナス確率が良くても設定6じゃないから空いているのか…? 

というか、このホールに設定6はあるのか…? 

設定が分かりやすいエヴァだからこそ、打っている台が設定6ではないということを明確に教えてくれたんですよね。

あれから8年経った今、ホールのメインとなっているAT機は、お世辞にも設定推測が簡単とは言えない機種が多数派。

高設定っぽいと感じても設定1なんてことはザラだし、やっと設定6に座れても勝てるかどうかは分からない。

そんな機種たちに揉まれる日々の中、今回久しぶりにエヴァを打つ機会に恵まれました。

AT機の荒波に慣れてきた今の僕に、エヴァはどう映るのだろう。

現行機屈指の優良スペック

エヴァを小一時間ほど回して感じたもの、それは言葉では形容し難い安心感。

例えるならまるで菩薩のよう。

設定1を6と勘違いして何千ゲームも回してしまうことがないので、設定6が存在する環境下で打てれば負ける訳が無いと言えるくらい、設定推測と出玉の安定感が抜群です。

そりゃ短いスパンで見たらマイナス域になるかもしれないけれど、昨今の、ライオンと対峙するような感覚のAT機に比べたら、エヴァのハマリや投資なんて子猫の甘噛みみたいなもの。

致命傷を負わせられることはまずないですからね。

久しぶりにエヴァを打てて、エヴァの甘さを再認識しました。

昔、エヴァを中心に立ち回ってパチスロ収支がそれなりに向上し始めた頃 「やっとパチスロが上手くなってきた!」 などと思っていましたが、今思い返せば、パチスロが上手いから勝てたのではなく、エヴァを打っていたから勝てただけ。

素人同然だった僕でも勝てるくらい、エヴァは甘い。

あれから8年経ち、鬼軍曹のようなAT機たちにしごかれた今だからこそ、エヴァの真価に気付かされますね。


ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの

総ゲーム数…9000G
BIG出現率…1/450.00(20回)
REG出現率…1/375.00(24回)
獲得枚数…2658枚
投資金額…9000円
換金額…5万3000円
収支…+4万4000円

現在のヘミニクから一言!

この頃の5号機はとにかく荒いAT機が多くて、1回設定狙いするだけで数万円飛ぶこともザラだった。

今にして思えば、6号機初期って何気にかなりアマい機種が多かったんですよね。

設定が分かりやすくて、コイン持ちが良くて、ペイアウトも112%を超える。

言ってしまえばノーマルエヴァ並みにアマい機種だらけだった。

なお今は荒い機種がメインになりつつあります。

設定狙いには厳しい時代である。

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