打ったことのない機種を打つ【第47回・バジリスク絆編】

全ての機種にチャンスがある

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

→過去の記事はコチラから

都内におけるパチ屋のグランド・リニューアルオープンは、時差開店する場合が多いです。

時差開店の良いところは、朝イチに別のホールでダメだった後でもスベリ止めが効くようになること。

それでいて高設定投入にも期待出来るのだから(出来ないホールもあるけど)、活用しない手はないですね。

注意すべきは営業時間が短くなることですが、そのような時短営業の場合、何の機種を打つのがセオリーと言えるでしょうか。

仮に営業時間が5時間とした場合、回せるゲーム数は約4000G。

ノーマル機なら閉店まで打ち切れるので、この4000Gをキッチリ使い切ることが出来ます。

対してAT・ART機の場合、4000Gをフルに使えるわけではない。

取り切れなくなる可能性を考慮せねばならないので、1時間前にはヤメ時を探りたいところ。

つまりペイアウトが同程度なら、閉店ギリギリまで打てるノーマル機を打ったほうが期待収支は高い。

稼働出来る時間が短くなればなるほど、ノーマル機を優先した方が良いことに議論の余地はないでしょう。

ならばノーマル機だけ打てば良いのかと言うと、そういう訳でもない。

特に新規オープンなどでホールの傾向がまっさらな状態では、どの機種に高設定が入りやすいかほとんど分からない。

逆に言えば、全ての機種にチャンスがあるということ。

そして全機種にチャンスがある状況で選択肢のひとつに入れておきたいのが「打ったことのない機種を打つ」 ということ。

全機種の期待度が同程度なら、打ったことのない機種を打って、台に対する知識を高めたほうが、後々立ち回りに生かす事が出来る。

それによって得られる経験値は、ジャグラーを打って得られる期待値よりも価値があるかもしれない。

期待値以外の部分で得をしようという理屈ですね。

反射的に座ってしまう

てことで今回の実戦は、リニューアル初日・5時間営業の某ホール。

打ちたかったのはパチスロ偽物語。

前作がヒットしただけに、今後力を入れるホールも多いだろう。

ならば早目に手を付けておきたい。

今日はその絶好のチャンス…! 

そう意気込んでシマへ向かうと、前の人でラスト一台が埋まってしまい、まさかの満員御礼。

仕方がないので他のシマへ移動すると、おや、すでに満席だと思っていたバジリスク絆に空き台が。

すかさず着席すると投資3本で食い付き、序盤からすっ飛ばして4000枚オーバーの快勝。

設定も6濃厚、やっぱり時短営業でもバジ絆は最強ですね! 

…って、あれ、おかしいな。

打ったことない台を打つ話のハズが、いつも通りバジ絆を打ってしまった。

アツめの特定日にバジ絆が空いてたら、もはや反射的に座ってしまいます。

これじゃパブロフの犬、もといバジ絆の犬ですわ…。

 

バジリスク絆

総ゲーム数…3269G
AT出現率…1/144.25(8回)
総獲得枚数…4152枚
総投資金額…3000円
換金額(5.6枚交換)…7万8000円
収支…+7万5000円

現在のヘミニクから一言!

この頃はリニューアルオープンと称して時短営業するホールは月に何店舗かあった覚えがあります。

今は全然無いですね、そんな余裕は無いってことだろうか。

時短営業なら未だにノーマルタイプが安定でしょうね。

有利区間の有無に関わらず、一撃ウン千枚の可能性が高い台ほどヤメ時はシビアになると思います。

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