【伝説企画】裏ウラべっかんこ~! 第16回【ブルドックボス編】

〇パチスロ攻略マガジン1997年12月号より転載

ホーリーマウンテンで、相変わらず可愛い小泉今日子さんに胸ときめく。はぁ~、俺も永瀬になりたいもんだ。ダメ…?


※裏モノとメーカーは一切関係ありません。

 

 

いつまで経ってもイタチごっこだ!

見出しにもあるように、パチスロにも「かしめ」が導入されるというお話。

かしめというのは裏ロムなどの不正を防ぐモノで、基盤の封印をスゴくしたモノである。

この説明では分かりづらいだろうが、封印シールのスゴイバージョンだと思ってもらえば良いのだろうか(おそらくはこの説明の仕方も適切ではないと思うけどね)。

 

このかしめというモノはパチンコでは既に義務づけられており、新機種には当然付いているモノである。

で、僕も当然かしめはこの目で見ているのだが、これが「こんちくしょう、これでもかっ! これでも喰らえ!」ってなくらいに頑丈なのである。

ここまでやられると、もう意地になって取り付けてみたとしか思えない。

なんかネジが縦横無尽に取り付けられてるんだよ。

つまりは今までの基盤のように、簡単には開かない設計となっているんだ。

う~ん。

ということは、目的が目的なだけに裏ロムは取り付けにくくなるっていうことだよなぁ~。

ダメじゃん。

でもそんなものはこれまでもそうで、いつでもイタチごっこなワケだから大丈夫だとは思うけど、やっぱり減るのか?

やっぱダメじゃん。

 

今のご時世、ノーマルパチスロ置いていても客付きが良いワケだから、この頑丈になったモノをこじ開ける必要もないと言われればそれまでですが......。

それでも、まあ期待はしているんですけどね。

それよりも裏モノ好きな奴が今でもいるかどうか。

みんなノーマルのパチスロで満足している気がするんだけど、ホントのところはどうなんだろう。

ノーマルパチスロもありだけど、裏モノの面白味、つまりは連チャンが無い(自力を除く)分、つまらないと思うんだけど、逆もまたしかり。

ハマリがある分と、信用ならない部分が嫌いだという意見があると思う。

 

れを踏まえた上で、裏モノが好きな奴っているのだろうか。

裏ウラでよく登場する拓プロなんて、ハマっている時が最高に好きらしいけど、こういう時を満喫できる奴こそ「裏モノ好き」だと思うんだけど。

台を殴るような奴は、まあ失格だろう。

鳴呼、またチンプンカンプン......。

 

ホントにこんなんで良いのだろうか

上アニ「おいおい拓プロ、ガイド読んだ?」

拓僧「いや。何かあったの」

上アニ「なにやら動物ニイサンが怒っているらしいぞ」

拓僧「ギャハハハハ。ひょっとしてスロマガ10月号の例のアレで」

上アニ「そうアレ(笑)。まあギャグだとは思うんだけど」

拓僧「本気なワケないでしょ。でもおかしいなー、喜ばれると思ったんだけどねぇ」

上アニ「ねぇ」

 

編集部にて、こんなアホな会話を交わしながらも、今月10月は別冊の関係上地獄の〆切ラッシュ。

打つべし、打つべし、打つべし! ....っと必至になってMacを叩いているんですが、一向に仕事は減りません。

普段なら月末から月初めの内に、当コーナーの実戦も行っていたのですが、それさえままならない状態です。

迫る〆切。

しかしクリアしないことには本が出ないし......。

 

このコーナーを作るのには何が必要かって、暇と金なのです。

理由としては、金はやはり必要(従って実戦は給料明けとなっているのだ)。

暇というのは心に余裕を持とう、ということなんですよ。

それが両立してない今となっては、一体どうして良いんだか。

 

ってな事考えていたら、明後日が〆切ですと!

マジでビーンチ!

篠崎のページも入稿しなきゃなんないし、まあ公安委員会はボスに発注してもらうとしても、裏ウラの実戦はいつ行きゃ良いのだ?

 

上原「イシグロー(当コーナーではちょくちょく顔を出す、進行管理の女の子)。今回、裏ウラの発注遅れちゃうけど、俺いつも早いから今回ちょっと遅れても良いよね?」

イシグロ「ダメ! 〆切いつだと思ってんの。〆切はちゃんと守って」

上原「うるせーなー。打ちに行く時問がないから、こうして頼んでんだろ。だから明日打ちに行って、明後日発注するから」

イシグロ「ダメ! それじゃあ〆切に間に合わないでしょ。今日発注して。そうしないと、もう上原さんと口聞かないから」

上原「無理に決まってんだろ。打ちに行かなきゃイラストも発注できないって」

イシグロ「ダメ! じゃあ先にイラスト発注して」

上原「...マジ?」

イシグロ「マジ!」

上原「お前理解してる?」

イシグロ「してるもん」

やる気がないとやっぱりだめ…

…スマン。こんなやり取りの元、イラストでの実戦報告が不可能となってしまった。

しかーし、事前に打ちに行く機種は決めていたので、打った機種は同じブルドックボス。

ただ連チャンの部分は「明日のジョー」のラストみたいにカッコ良く(?)しちゃったんだけどね。

嗚呼、あれは青山のコンニャク戦法! 

そして今度はノーガード! ってか。

 

で、今回同行となったのは、スロマガでは担当ページが全然無く(つまりパチマガ班)、暇そうだったのでくわちんを連れていくことに。

実戦日当日(おっ、珍しく展開早いぞ)、店に着いたのは5分前。

店のドアは開いているが、中には誰もいない...。

当然外にもいない...。

中に入ってよいのかどうか全然分からず、10時を待って入店。

 

って、他に入ってくる客いねーじゃん。

ひょっとして俺だけ(くわちん遅刻)?

借し切りなワケ?

すんごい気まずい雰囲気の中打ち始めたのだが、まあすぐに数人、ホント少しではあるが客が付き始めた。

で、最初にBIGを引いたのは、予定とは異なり(ま、当然だけど)4000円でBIG。

で、その終了後、23でREG、50でBIG、18でBIGとイキナリ連チャン炸裂!

 

「今日はイケる!」と思ったが、この連チャンはこれで終わり。

だけどショボイ連チャンながらボチボチ調子が良いじゃん。やるな俺。

書き忘れちゃったけど、実戦している店は等価。

裏モノ+等価ということで当ればデカイ。

でも、この客付きから考えるに、ひょっとしたら死んだ裏モノと化しているかもしれないし....。

 

この店は以前くわちんも来たことがあるらしく、その時10連チャン即ヤメのゴールデンパターンを決めたらしいが、う~んどうなんだろう。

上原「くわちん、前に来たときもこんな客付きだった? 全然人いないんですけど…」

くわちん「なんか様子が全然違いますわ。前に来たときはほぼ満席で、空くの待ちましたもん」

 

........不安がよぎる。

っていうよりもボチボチいる客の連チャンもショボイぞ。

ひょっとしてやる気ナシ?

 

無いようです......。

その後、ハマリ→単発の繰り返しで、さらには再投資と負けのゴールデンパターンまっしぐら。

店の思うツボ、負け負けコンビの結成です。

 

結局のところ、くわちん3万負けの時点で挫折、俺5万負けで死亡。

時間は...っと、おーいまだ3時じゃねーか。

裏モノは店にとっての貯金箱になったようである。

なーむー。

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