6確定台がまさかの不発【第89回・押忍!番長3編】

どちらを弟に打たせるべきか

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

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珍しく弟 (29歳・既婚) が東京にやって来た。

たまには都内でパチスロを打ってみたいらしい。

別に構いやしないけれど、お前小遣い制なんだろう。

いくら持って来たんだ? と尋ねたらば、返って来た答えは 1万1000円 でした。

30近い男の財布の中身が1万円と1000円というのも悲しい話ではあるけれど、それだけ家族のために粉骨砕身頑張っているということでしょう。

とは言えさすがにその金額でパチスロを打つのは心許ない。

金を貸してと言われるのも面倒だし、この日の投資は自分が持つことに。

向かったのは月イチ特定日の某店、並びは300人ほど。

確保出来たのは番長3とニューパルサーSPⅡ。

さて、どちらを弟に打たせるべきか。

なお弟は両機種とも初打ちである。

悩んだ結果、弟=番長3、兄=ニューパルという布陣で打つことに。

理由としては、ニューパルは設定確定系の示唆が多く、見逃すとかなりの痛手になってしまうので、初打ちの弟には荷が重かろうという判断。

番長3なら終了画面だけ注視すればとりあえず高設定確定を捨てる心配はないですからね。

ARTが終わりそうになったらLINEで呼べと指示を出し、ニューパルを打ち進める。

何俺が出したコイン飲まれてんだよ

数時間が経過し、ニューパルはどうも高設定はなさそうでヤメ。

後は弟の番長3に託すのみだが、なかなかどうして健闘しており、4000枚近い出玉を得ていた。

シマ全体の出玉感も悪くなく、高設定の可能性もありそう。

そう思いながら番長3のシマをウロウロしていると、なんと弟の隣の台がスウィートver出現で設定6確定。

おお、やっぱり今日は番長3にも設定が入ってそうだ。

ならば弟にはしっかり回して貰わなきゃ…と思ったそのとき、弟からLINEが届く。

「うんこしたいから代わりに打ってて」

お、おう…。

便意はしゃーない。

幸いにも共有OKのホールだったので、しばらくの間僕が回すことに。

しかしその時、隣の6確定番長を打つお客さんに異変が。

下皿のコインをドル箱に移し始め、明らかにヤメそうな雰囲気を醸し出したのだ。

暫くして弟がトイレから戻ってきたけれど、隣の台が空いた時に確実かつ迅速に台確保するため、そのまま僕が遊技続行。

ヨゴレ役を引き受けるのは兄の仕事だ。

数十分後、思った通り隣の6確定が空き台に。

すぐに弟を呼んで確保すると、ブン回すため僕が設定6に移動。

まさか兄弟並んで番長3を打つ日が来ようとはね。

…とまあ、設定6をツモれて兄の威厳を保てたのだけれど、自分の6確定台がまさかの不発。

個人的には設定6を打てて満足だけど、弟は 「何俺が出したコイン飲まれてんだよ」 という雰囲気をビンビンに出していました。

い、いや、パチスロは設定がね、大事なんだよ…?

普段パチスロを打たない人に期待値の話を飲み込んでもらうのは難しい…。

現在のヘミニクから一言!

このコラムを載せた後、「ライターなのに人使って代打ちさせていいのか」と言ったコメントが来た。

このホールは「二人までなら出玉の共有OK」という明確なルールが存在していたので、何も問題はありません。

パチ屋内のルールは全てパチ屋が決めるので、パチ屋がセーフと言えばセーフ、アウトと言えばアウトです。

我々が決めることではありません。

ルールを守らなかったら、出禁というとてつもなく厳しいペナルティがありますからね。

ルールは必ず守るべし。

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