業界を常にリードする老舗メーカーの足跡をたどる! 第1回は0~1号機時代を紐解く!【PLAYBACK/メーカー史 ユニバーサル編①】

※当該記事は2015年発売の「パチスロ攻略マガジン」誌上の特別企画再掲載記事のため、記事の内容等が当時のものとなっております。ご了承ください。


言わずと知れた超大規模グループ!

パチスロ攻略マガジン 2015年11月号掲載記事

毎号お届けしているスロマガ創刊25周年の特別企画。今回からは、老舗パチスロメーカー5社が歩んだ歴史を順番に公開していく。

記念すべき第1回目は、誰もが知る人気メーカー「ユニバーサルエンターテインメント」(以下ユニバーサル)。今日の人気獲得に至るまでに、どのようなドラマがあったのか…各時代のヒット機種を紹介しながら、その足跡を振り返っていこう。

また、今回はこの企画に合わせてメーカーにも協力を依頼。これまで明らかになっていなかった人気機種の裏設定やボツ絵柄なども合わせて公開。最近パチスロを始めた人はもちろん、古参スロッターの方にも新たな発見や驚きがあるハズだ。

それでは早速ご覧いただこう。まずは今から38年前の0号機時代から解説していくぞ!


業界立ち上げ当初から関わる老舗中の老舗メーカー!

ハナビの「遅れ」 その原点がここに?

ユニバーサルにおけるパチスロ開発の歴史は非常に古く、その起源はパチスロ黎明期にまで遡る。箱型マシン登場前のアップライト型マシンを開発していたと言うのだから、まさに老舗中の老舗メーカーだ。その後、1980年の風営法施行で正式にパチスロ1号機時代が幕を開けると、もちろんユニバーサルも1号機市場への参入を果たしていった。

そんなユニバーサル1号機の中で、いまだマニアの間で語り継がれているのが、アメリカーナXXとトロピカーナ7の2機種。どちらもリールスタートの遅れが存在し、遅れ発生=ボーナス確定というゲーム性がヒットした。

ちなにみにこの遅れ。ボーナス成立時は、通常よりも約50分の1秒ほどリールが遅れて回転を始めるというもの。ハナビに搭載されているスタート音の遅れとは厳密には異なるが、これが「遅れ」演出の原点と言ってもいいだろう。

アメリカーナXXのBIG成立後は、約50枚のコインを投入し、さらにそれを小役の集中で払い出した後でのみ入賞させられる仕様となっていた。このため遅れを見抜けない客がヤメた台を狙う、ハイエナ攻略もあったようだ。

アクロスはAプロジェクトが進行中!

グループ会社を含めると全6社。社名は時代によって異なり、ユニバーサルは、ユニバーサル販売→アルゼ→ユニバーサルエンターテインメントへ。また、他メーカーもエレクトロコインジャパン(ECJ)→エレコ、メーシー販売→メーシー、瑞穂製作所→ミズホへと変化した。最近ではノーマルタイプの開発に力を入れているアクロスや、ユニバーサルブロスなどの新ブランドも立ち上げられた。

※当該記事は2015年発売の「パチスロ攻略マガジン」誌上の特別企画再掲載記事のため、記事の内容等が当時のものとなっております。ご了承ください。


今回はここまで! 次回(5月5日更新予定)は2号機&3号機時代の歴史を遡る! お楽しみに!!

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