始発に乗って並んだ結果…【第99回・押忍!番長3編】

始発で無理なら諦めはつく

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2018年掲載号より転載

→過去の記事はコチラから

 

パワープレイ。

戦術・戦略ではなく、力任せに物事を推し進める行為を指す。

スポーツなどで使われる言葉だけれど、ことパチスロにおいてもパワープレイは存在します。

この日僕が向かったホールは、メール機種に設定456が投入されるお店。

そしてこの日の対象機種は番長3、設置台数は4台である。

番長3が4分の1で設定6というだけでもオイシイ話なのだけれど、このホールは設定4や5も使います。

個人的な予想配分は最低でも1・4・5・6といったところで、平均期待値はかなり高そう。

うーむ、これは是が非でも番長3に座りたい。

しかし番長3に座るには避けては通れないハードルがひとつ。

そう、このホールは並び順入場なのです。

さて、となると何時に並ぶべきか。

4番以内に並ばないと番長3は絶望的なので、可能な限り早く並びたい。

実は以前もこのホールで対象機種狙いをしたのですが、その際は6時でギリギリ台数内に入れませんでした。

その経験を活かして、今回は始発の電車で並ぶことに。

始発で無理なら閉店並びが必要ということになってしまうので、諦めはつきます。

始発でもギリギリなのか…

4時に起床し電車を乗り継ぎ、急ぎ足で駆け抜けてホールに到着すると並びは…二人! 

始発でもギリギリなのか…。

並びのハードルが徐々に高くなっていることに危機感を覚えながらも、とりあえずこの日は番長3に座れることが確定。

台数内に入れてしまえば、あとは開店まで並んで、台に座って閉店まで打つだけなので、今日の仕事は終わったようなものです。

無事番長3を確保し、序盤からART後の引き戻し特訓→確定対決らしき挙動を複数確認するなど、設定4or6っぽい挙動を見せる。

よし、ホールの信頼度的にもこれなら大丈夫だろう。

超番長ボーナスを2回引くなどヒキにも恵まれ、そのまま閉店まで打ち切ったところ8000枚オーバーの大勝を納めることが出来ました。

メールに書かれている機種を打つために始発で並んで、そのまま閉店まで打つ。

今回の立ち回りには戦術・戦略といった要素が一切介入していません。

なんだったらパチスロ初心者でも、早並びさえしてしまえば勝つことが出来たでしょう。

このホールにおいては、パチスロの知識よりも早く並べる人の方が強者なのです。

しかしながら、パワープレイは仕掛けられるホールが存在しなければ意味がありません。

長時間並ぶ価値があるホールを探し出すのがまず困難だし、設定配分の読みも精度が高くなければならない。

せっかく早並び出来る根性があっても、ホール選定の能力が無くては宝の持ち腐れになってしまう。

逆もまた然り。

よってパチスロは、優良店を探し出す感度の高いアンテナと、台取りには容赦なくパワープレイを仕掛けられる精神力、この二つを持つ打ち手が強者と言えます。

…そんな人とホール被ったらマジで嫌だ。

 

押忍!番長3

総ゲーム数…8973G
ART出現率…1/273.75(12回)
総投資金額…5000円
総獲得枚数…8317枚
総換金額…14万8500円
収支…+14万3500円

現在のヘミニクから一言!

都内において並び順のホールはすっかり減りました。

今でも並びが熾烈なホールというのはほとんど把握していません。

本気で勝ちに来る連中の本気ってのは底が知れなくて、とにかくイタチごっこになる。

始発がダメなら閉店直後、閉店直後がダメなら並び子(並ばせるだけのバイト)を使う。

そうなると結局、ホール側が対応せざるを得ないんですよね。

並べば勝てるホールが抽選入場になるあるあるパターンです。

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