店の情報を拡散する行為【第59回・サンダーVリボルト編】

全ての打ち手が納得出来る訳ではない

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

→過去の記事はコチラから

最近、ツイッターなどのSNS上で、個人が都内ホールの店名&特定日を晒しているのをよく目にします。

今の打ち手が欲しいのは 「どのホールに行けば高設定があるのか?」 という情報。

よって店名&特定日を公開すれば需要はあるだろうし、それを得た打ち手は喜ぶかもしれない。

しかし店の情報を拡散するという行為は、必ずしも全ての打ち手が納得出来る訳ではありません。

やはり不満が出るのは、元々そのホールに通っていたお客でしょう。

上手い打ち手が増えればそれだけ立ち回り難くなるのだから、よく行くホールの情報が知れ渡るというのはマイナスにしか作用しない。

情報発信源に対して敵意が向いてしまうのも必然です。

かくいう僕も、ライターになる前はブログで店名をそのまま書いていました。

しかし、ライターになって不特定多数の方に認知されるようになってからは、店バレはしないように心掛けています。

自分が立ち回り難くなるということもあるけれど、それよりもそのお店に通うお客さんへの配慮という点が大きい。

ほら、パンチの効いたお客さんに、パチ屋の裏へ連れていかれる可能性だって無い訳じゃないし…。

そういう諸々のリスクを考えたら、店バレは自分にとってプラスにはならないと思った訳です。

文句を言うのは筋違い

そして今回向かったホールも、SNS上で 「高設定が使われている」 ということが拡散された後に人が増えたホール。

以前は並び皆無だったけれど、現在の並びは70人ほどで、客層的に目当ての機種に座るには20番以内は必須。

この時点でかなり厳しい倍率だけれど、出てきた番号はそこそこ良番の15番。

小走りで入店し、確保出来たのは第三候補のサンダーVリボルト。

打ち始めると小役の落ちも良く、ボーナス中の斜めベルも偶数設定寄り。

とりあえず設定1ではなさそうだ。

しかし、ボーナスが引けない。

延々と演出無しのスイカをフォローする作業をし続け、気が付けば1000Gハマリ。

結局そのまま推測要素が上がって来ることはなく、最終的に設定4と判断してヤメ。

ぐぬぬ…抽選を突破して座れたのが設定4じゃあ、割りに合わないですな…。

晒されて人が増えたからこのホールで勝ちにくくなった、なんて野暮なことを言うつもりはありません。

むしろ、ホール側を褒めるべき。

しっかり高設定を使ってアピールし続けた結果、その手の者たちの目に留まり、結果としてお客が増えたということなのだから。

ホールはお客を増やすために高設定を使うのだから、お客が増えた事実に文句を言うのは筋違い。

人が増えて勝てないと思ったら、また別のホールを探せばいいだけですからね。

「だけ」 とか余裕かまして言ってみたけど、勝てるホールなんてやっぱりそう簡単には見つからないんだよなあ…。



サンダーVリボルト

総ゲーム数…5060G
BIG出現率…1/297.65(17回)
REG出現率…1/361.43(14回)
獲得枚数…950枚
投資金額…2万4000円
換金額…1万9000円
収支…マイナス5000円

 

現在のヘミニクから一言!

今では当たり前になった「晒し屋」が出始めた初期の頃。

ぶっちゃけ、このやり方はホールの常連たちが黙ってないんじゃ? などと思っていたけど、一個人よりも不特定多数であるインターネットの方が圧倒的に強かったですね。

パチスロに新たな文化が芽生えた瞬間だと思います。

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