時給8000円のモンスタースペックマシン【第103回・押忍!番長3編】

食事休憩は有り得ない

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2018年掲載号より転載

→過去の記事はコチラから

 

押忍番長3の設定6。

ペイアウト119%、時給にして8000円のモンスタースペックマシンである。

時給8000円は我々の想像以上に価値が高い。

都内の最低賃金は950円ほどなので、1時間打てば8時間分の労働に相当するお金が手に入る。

12時間キッチリ打ち切れば、最低賃金で働く場合の12日分の給料が手に入ってしまう。

番長3の設定6に座ったら、1分1秒も無駄には出来ない。

仮に休憩を取り、食事に30分かけたとしたら、その30分は4000円に相当する。

どんなに贅沢をしても1人で4000円の食事はまずしないだろう。

よって番長3の設定6に座ったら、食事休憩は有り得ないのである。

それでもどうしても腹が減って、ダッシュでコンビニに走っておにぎりを買うとする。

これに10分かけた場合、そのおにぎりの価値は1300円となる。

どんな高級なシャケを詰めても、1300円のおにぎりは有り得ない。

まあ限界まで腹が減ったのなら致し方ないけれど、1300円のおにぎりだという意識を持って存分に味わいたいところである。

トイレに関しても、3分で戻れたとしても損失額は400円。

用を足している間も損失は発生するので、排泄すると同時に財布からもお金が流れて行く感覚である。

よって排泄を促すドリンクも極力避けたい。

自販機への移動に1分もかかれば130円の損失なので、ジュースの値段が倍になる計算だ。

その価値がこの台にはある

このように、番長3の設定6をツモったら、回転数を稼ぐこと以外の行動全てに規格外の損失額が発生してしまう。

その損失額は…1秒につき2・22円!!

ミクロな数字で言うと大したことない額に聴こえるかもしれないが、前述した通り塵も積もれば山となってトンデモない額になってしまうのである。

とは言え、打っている台が設定6かどうかを打ち始めた直後から判断するのは難しい。

この日も設定6っぽいなと感じ始めたのが14時頃、そして設定6が確定したのは19時半。

14時以降はブン回しモードだったけれど、開店直後から14時までの間は半信半疑でホールの状況もチェックしつつ回していたため、その間回転数もあまり稼げていない。

恐らく20分近いロスはあったと思う。

20分のロスは…2660円である。

10万円以上勝っておいて2000円そこらをグダグダ言うなんて、何とケチくさい男だろうと思うかもしれないが、10万円勝った嬉しさよりも番長3の設定6でロスを発生させたことが悔しい。

この2660円を否定するということは、期待値2660円の台をスルーすることと同意なのです。

よって、設定6の可能性がある状況で番長3に座ったら、6が否定されるまではフルウエイトで叩ききるべき。

その価値がこの台にはある。

休みたいなら、設定6が否定された後に好きなだけ休めば良いのだから。

 

 

押忍!番長3

総ゲーム数…8719G
ART出現率…1/238.65(17回)
BB直当たり出現率…1/4057.00(1回)
投資金額…2万円
獲得枚数…7993枚
換金額…14万2500円
収支…+12万2500円

 

現在のヘミニクから一言!

今年の一月で119%の機種は消滅。

以降110%以下ばかりのパチスロ冬の時代到来…と思いましたが、11月に115%の機種がスマスロとして登場。

110%以下の冬の時代はもっと長引くものかと思ってましたが、意外とあっさりスペック面では遜色ないものが出ましたね。

スマスロがきっかけで活気が湧くかどうかはまだ分からないけれど…。

 

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