【伝説企画】裏ウラべっかんこ~! 第15回【マフィアX編】

〇パチスロ攻略マガジン1997年11月号より転載

このページで扱っている裏モノは、メーカーとは一切関係ありません。一応書いておかないと怒られるらしいぞ。注意が必要だ。


※裏モノとメーカーは一切関係ありません。

 

 

マニアの方向性が違うんだってば!

パチンコにしろパチスロにしろ、ある程度行き着くところまでいっちゃったら、あとはマニアックな方向に走るだけ。

うん、これはそれ以外のことに関しても言えることだな。

人として興味あることは、もっと知りたいと思うもんな。

だからいろいろな専門誌だって存在するんだよな。

うさファン(うさぎが好きな人達の雑誌)とか......(笑)。

 

で、パチスロの話に戻るんだけど、ある程度ブームが落ちつくと、今度は当然マニアックな奴が増えてくるのよ。

それがハズシだったり、リーチ目だったり、設定判別だったりと。

すると雑誌も読者の声に答えて、内容がどんどんエスカレートしていくよな。

まあ、この方向にマニアックになっちゃった人達にすりゃ、それはそれで万々歳だよな。

 

でもこうした方向じゃなくて、方向を誤っちゃた人達はどうすればよいのか......。

つまりはマニアックな方向が僕のように、「リーチ目とかそんなのどうでも良いから、連チャンすりゃー良いんだよ」と思っている人達の在り方。

一体全体、ホントにどうすりゃ良いのでしょうか。

 

そんな奇特な奴等は放っておけ。

そんな声もありそうですが、それじゃあ酷くありませんか......。

確かに裏モノは正規のパチスロではなく、違法改造ということになります。

当然ホールさんもそんな危険を冒してまで、奇特な人を救うのはどうか......とも思うハズ。

 

しかしです! 救って下さい。

哀れな子羊達を......。

パチスロを始めたのが裏モノ全盛期だった頃の人達の中には、現在のパチスロ事情を恨んでいる人も多いハズなのです。

ハズだよね。

ハズに決まっているさ。

 

それなのに、何故どんどんと裏モノが無くなっていくんだー。

もっとK県の人達を見習って「裏モノじゃなきゃパチスロに在らず」というような毅然とした態度で、パチンコ屋を見つめてみませんか。

ノーマルパチスロ打つのはヤメましょう。

って言ったところで、誰も参加してくれねぇよな。

これじゃあいつまで経っても、状況変わらずですか......。

では行ってみよー。プンプン。

スロマガを作っているコイツらを紹介

みなさーん、先月号は読んで頂けたでしょうか。

そう、このコーナーにはまさに打ってつけ、裏モノばかりのホールを遂に発見することに成功したのです。

これもひとえに、裏モノ大好きの読者のみなさんのおかげ、どうもありがとうございます。

 

で、今月なのですが、編集部にてその日の話をしたところ、みんなの目がギラついていたの。

みなさんモノ好きのようで...。

そこでパチマガ&スロマガの〆切や、車に乗れる人数の関係上、今回同行となったのは、前号に引き続きの拓プロと、初参戦はボスとタイガー。

 

二人ともあまり誌面に登場していないし、みなさんが彼等をどんな人かは知らないと思うので、簡単に彼等のことを説明します。

まずはボス。

彼は一応、パチマガ・スロマガにおける「攻略軍団キングコング」という名の組織の長。

つまりはボスザル、一番エライ! ウッホ!

 

で、この攻略軍団なのだが、彼等の仕事は主に機種を打ち込むことであって、日々パチンコ・パチスロのデータ取りに励んでいる。

つまり、編集作業をこなす僕らとは違い、誰よりも打ち込んだ機種に対して、一番詳しくなくてはならない存在なのである。

名目上はね。

 

が、しかし! ここからが重要。

このボスは最近じゃ全く言うことを聞かず、ちぃーともデータ取りに行ってくれない。

五月病とか、そういうレベルの問題ではなくて、万年ナマケ病なのだ。

ここで発覚。攻略軍団「キングコング」は、ゴリラじゃなくて、ナマケモノだったのだ(ボスごめん)!

 

閑話休題。データ取りを断る時の彼の口実は、決まってコレだ。

「だって、疲れちゃうんだもん」。

だから仕事だっちゅうねん。

 

......ボスと呼ばれている割には小心者で、ひとりでメシ屋にも入れない。

俺様という割にはデリケートで、初対面の人と話せない。

そんな一面を持っているのがボスである。

でもって、軍団とはいっても軍団員は3人しかいない......。

そんな彼であるが、一応の長所は目押しである。

 

さてお次はタイガー。彼はスロマガに於いて最重要な人物である。

なぜなら設定判別の父、我らがアラプロを引き継ぎ、現在は彼が設定判別法を作っているのだ!

とりあえず 暗算2段の頭を持ち、数学はお茶の子さいさい、ってな数学博士なのだ。

今日も彼は編集部に泊まって、せっせと数値と格闘している。

ちなみにタイガーという名前の由来は不明だが、とりあえず計算部長の座を持つ。

スロマガ編集部の懲りない面々…

が、しかし! ここからが重要。

彼にはヤバイ癖があった。それも一癖も、二癖もあり、かなりの具合のヤバさだ。

「タイガー、今日も泊まり?」。

出社時の合い言葉である。

「えぇ、昨晩は久々に良い波が来ましたよ。管野チャンのレアなフォト、ダウンロードしましたよ」。

言い忘れたが、彼はサーファーである。頭にネットが付くが......。

アンタ、会社泊まってまたそんな事してたんかい!

これがタイガーの日常だ。

 

って、ヤバイ、ヤバイ。

これじゃあ編集部の人達を紹介するだけで終わっちゃうよ。

裏モノ王国復刻の為、裏モノの楽しさを皆に伝道し、イカした原稿を書かなくてはならないというのに......。

そうだよ俺は裏モノ伝道師だったんだよっ!

 

我を取り戻したので、早速本題へと移ろう(とは言っても手遅れという説濃厚)。

今回目指した場所は前回の調査である程度状況は分かっている。

待ち合わせ時間もバッチリ設定。

 

ガビーン! 車で直行する過程、皆の住んでいる所からだと問題が生じるので、前日僕の家での合宿となったのだけど、これがイケなかった。

合宿は遅刻への超高確率のリーチ目だということを忘れていた......。

その分現地到着が遅れたのだが、気合いよろしく、早速マフィアリベンジスタート!

......って、おい、数分もしない内に僕以外誰もいないではないか。

そりゃ、これだけ裏モノがあるから目移りしちゃうのは分からないでもないが、チョットは気合い入れろよ。

 

そんな状況だったので、他の人は放っておいて僕の実戦を報告しよう。

僕の台は再三の投資を重ねながらも、いずれもデカイ投資には至らなかった。

が、連チャンもしてくれない。

途中、6連チャンという見せ場はあったが、結局はそれものまれた。

しかもデカイ投資がなかったので、「そんなに負けてないなー」と思っていたが、結果的にそれがボディブローのように、実はそれが効いていたらしい......。

しかも、そのあとチョコチョコいろいろな台を打っていて、 結局はマイナス約2万円。

 

で、他の人はどうなったのかというと、なんと4人の合計負け額はマイナス17万!

ちょっとやそっとじゃ負けられない数字だと思う。

全員が全員負け、なのである。

タイガーに至っては、裏モノパチスロで負けたあと、なんとヘブンブリッジ(ハネモノ)で、しかも止め打ち何ぞしてやがる。

気持ちは分からなくもないが、「そりゃー無茶だって」と言いたくなる。

タイガーが男になった一日であった。

 

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