プロの思考・戦術を復刻掲載!【第22回・パチスロ黄門ちゃま喝編】

自分なりの設定推測を構築しよう

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

設定推測で大切なのは、多くの情報をいかにコンパクトにまとめられるか。

推測ツールを使えば一発でまとめてくれますが、それ以外の要素を考慮するとき、そこには人それぞれの方法が存在すると思います。

てことで、ここ最近打つ機会の多いのがパチスロ黄門ちゃま喝。

最近出た機種の中ではAT初当たりが軽めで取っつきやすい印象があったんですが、設定推測の方は意外といやらしいですね。

最大の設定推測ポイントは310ルーレットからのAT・CZ当選率。

しかしこれが思ったよりサンプルが取りづらい。

確かに紅炎モードや喝ゾーンに入れば一気に2回MAXとかもありえるけど、基本はレア小役などでコツコツ貯めるので、感覚的には100Gに1回MAXになる感じ。

てことは、その100G間はひたすらポイントを貯めるだけで、設定推測に関しては捨てゲームになってしまいます。

ルーレットも数回で見切れるものではないので、結果的に時間がかかってしまう訳です。

その100G間を無駄にしないために注目しておきたいのが、レア小役成立時の310ルーレットポイント獲得率。

ただ、この要素も見るべきポイントが非常に多くていやらしい。

設定差のあるレア小役が4種類、ポイントの獲得パターンが9種類、さらに低確・高確の概念があり、全72種類もの振り分けが存在するワケです。

小役カウンター何個必要なんだっていうね。しかも高確は正確には見抜けないので、これらを全て加味するのは不可能だと思います。

覚えておいて損は無い

それでも設定差があるのだから無為にはしたくない。

そこでオススメするのが、低確・高確別にレア小役ごとの「最低ポイント以外の獲得回数」をカウントしておくこと。

獲得ポイントは低設定ほど最低ポイントを選択しやすく、高設定なら最低ポイント以外を選択しやすいという振り分けになっているので、まずは最低ポイント以外の獲得回数を抑えておくという訳ですね。

あくまでサブ的な要素ではあるものの、例えば「うわー最低ポイントばっかりだ…」という状況から310ルーレットが連続でスカるようなら、普段より早い段階でヤメるための理由づけを得る事が出来ます。

今回打った黄門ちゃまも、1台目は最低ポイントばかり獲得していたというのが早々に見切った理由の一つ。

2台目は内部データから初当りを計算し、打ってみたところ「家康降臨」36秒継続からのAT大爆発。

まあ設定のほうは芳しくはなかったけども、結果的にはプラスで終えれました。

このやり方が必ずしも正解とは言えないけど、獲得ポイントをコンパクトにまとめたいならば覚えておいて損は無いはず。

どうすれば推測要素を上手い事まとめられるか考えるのも、設定推測の面白いところですね!

現在のヘミニクから一言!

解析数値だけ見ると何とかなるんじゃ?って思うけど、いざ打ってみるもそうでもないパチスロあるある。

この頃の機種は内部数値のほとんどがオープンにされていたので、とりあえず推測要素をツールにブチ込んで押し引きの判断にすることが多かった。

ただまぁ、戦績はあまり良くなかった気がします。

やっぱり推測うんぬんよりもホールの傾向でゴリ押し出来た方が強いですね。

ちなみに数年後、黄門ちゃま喝の撤去日に、その台で10万負けるから覚悟の準備をしておいてね。

 

 

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