僕は人の集まるホールが苦手だ【第92回・GⅠ優駿倶楽部編】

人が集まるホールはプロに厳しい

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2018年掲載号より転載

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僕は人の集まるホールが苦手だ。

抽選人数が多ければ目当ての台に座れる可能性が減るし、朝からフル稼働になってしまえば立ち回りという概念も存在しなくなる。

結果としてお客ごとの差が付きにくくなるので、高い期待値を安定して得ることが難しくなるからだ。

ただ、人の集まるホールがダメという訳ではない。

仮に世界一パチスロの上手いスーパースロプロと、パチスロの初心者がとあるホールでカチ合ったとしよう。

このホールはバジリスク絆10台が全台設定6で抽選300人、10番以内を引ければバジ絆に座ることが出来るという状況だ。

この条件だと抽選を受ける時点での2人の期待収支はほぼ同じ。

つまり、パチスロの腕前がほとんど介入しないため、初心者にとってはオイシく、プロにとっては不味いホールということになる。

同じ条件でも、打ち手のレベルによってホールの旨さは変化するのだ。

前述した例は極端だけれど、人の多いホールは打ち手の期待値がフラットになりがちで、人の少ないホールは一部の打ち手が突出しがちという傾向にある。

パチスロで生活する人間が後者を好むのはこういった理由が要因のひとつにあり、逆に言えば、一般ユーザーからすれば前者のホールの方が優良店ということになる。

人が集まるホールは一般ユーザーに優しく、プロに厳しいホールなのだ。

傾向を活かせるホールは好き

そんな中、この日は人が集まるホールに参戦した。

ここを選んだ理由は他に強いホールがなかったというのもあるけれど、人の多さを加味しても設定状況が良いと判断しての参戦。

抽選は750人、引いた番号は453番。メイン機種は絶望的な番号である。

ただ、この日僕はメイン機種に座るつもりはなかった。

なぜなら過去のデータではメイン機種よりもサブ機種の扱いが良く、さらに全台系の存在も考慮しなければならなかったので、バジ絆、番長3、GOD系の多台数機種ではなく、少数台構成の機種が狙い目だった。

入店するとほとんどの機種は埋まっており、少数台機種も人気どころはフル稼働。

こりゃさすがに厳しいか…と思っていたところでGI優駿倶楽部に空き台を発見。

この番号でGIが取れたのは上出来。

全台系の可能性もあるし、高低の推測もしやすいので判別リスクもそこまで高くはない。

打ち始めるとすぐさま設定差の大きい7、11週での出走が出現し、高設定の期待が高まる。

小役の落ち、連闘チャンスの突入率も優秀で昼過ぎには高設定を確信。

出玉こそ付いてこなかったものの、そのまま閉店まで打ち切ることが出来ました。

冒頭で述べたように、僕は人の集まるホールは苦手だ。

だけど、このお店のように傾向を掴んでそれを活かせるホールは好きだ。

それならお客全員が同じ条件で打つということにはならない。

結局のところ、パチスロで勝つとは他者を出し抜く隙があるかどうかということなのだから。

 

 

GI優駿倶楽部

総ゲーム数…8716G
ART出現率…1/300.68(19回)
投資金額…2万6000円
獲得枚数…1848枚
換金額…3万3000円
収支…+7000円

 

 

現在のヘミニクから一言!

人が集まりすぎるホールに旨味は少ないのは確かだけれど、ここ最近になってまた情勢が変わりつつあります。

それはホール側が打ち子、引き子、軍団を排除し始めたこと。これだとまた話が変わってきて、人が集まるホールでも状況が良ければ何とかなる場合が多くなります。

入り込める隙が生まれるってことですね。

ただ軍団を排除すると、代わりに常連のコミュニティーが強くなったりするので、それはそれで一見客にはマイナス要素だったりはする。

まあそもそもパチスロってのは人数かけた方がラクに勝てるゲームですからね、イタチごっこではある。

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