【伝説企画】裏ウラべっかんこ~! 第17回【グレートハンター編】

〇パチスロ攻略マガジン1998年1月号より転載

髭を剃るという習慣がないので、常に伸ばしっぱなし。床屋で剃ってもらうんだけど、バリカンを使うのはやめてほしいなぁ~。


※裏モノとメーカーは一切関係ありません。

 

 

リプレイハズシは誰だって出来る!

編集部近くのおでん屋にチョクチョクと出没するのだが、そのおでん屋のオヤジが見出しのようにぼやいていた。

パチスロのシマが若い奴等に占拠されてから、全然出なくなっちゃったんだって。

そのオヤジも「リプレイハズシ」という単語を知ってて、みんなそれをやっているから、設定がシブくなっちゃったんだって。

う~ん、可哀想ですな。

 

しかしです。パチンコ屋というところは、所詮客と客の金の奪い合い。

勝つモノもいれば、それ以上に負けるモノもいる(店側の儲け分も考慮して)。

それが技術によるモノだったら仕方がない。

負けてばかりになっちゃうのは可哀想だが、それは当然のことでしょう。

 

「若い者はリプレイハズシが出来るから良いなぁ~」と言っているだけでは、布団の中から「メシ取って」と言っているようなもんでしょう。

なんの努力もしないで、都合が良くなるってコトは無いでしょう。

おじさん、おばさんでも努力すれば目押しだって出来るようになるんだから、少しでも勝ちたいという気持ちがあるんだったら努力はするべきです。

 

で、自分はどうなのかというと、目押しはヘタです。

が、やはりそれは金に対する執着心の違いですね。

別にパチスロには「金儲け」という期待をそもそもしていませんし......。

勝つということはそういうコトです。

編集部裏モノ同好会 緊急大集合!

地獄の〆切スケジュールがひと段落し、チョットは進行が楽になりつつある、そんな平和な平日。

編集部裏モノ同好会が遂に動き出した。

ボス「そういえば、この間ホットラインに『どきっ! 裏モノだらけの パチスロ専門店』情報があったよ」

上原「なぬ。して、そのラインナップは?」

ボス「グレハンに412、あとサファリとワークスカーニバルだって」

拓プロ「えっ、412あんの。412と言ったら俺でしょう」

一同「またかい!」

松井「サファリ! サファリと言ったら俺でしょう」

一同「あんたバッテリーキングじゃん(笑)」

松井「ギャフン」

とまあ、こんなくだらない会話のもと、そいつは是非行ってみようと一致団結となったTEAM裏ウラ」。

 

あっ、ここで言っておきます。

「TEAM裏ウラ」なんて言っていますが、別にホントにこんなチームがあるわけではございません。

ただこの店への同行者が増えたので、そんな名前にしてみただけです。

で、この情報があった店なのですが、例によって例の県じゃありませんか。

最近当コーナー宛に結構ハガキをいただくのですが、どれもこれもみんなココ。

裏モノ好きにはパラダイスのような土地であり、またいくら金があっても続かない土地でもあるね。

一体行政はどうなっているのだろう。

なーんてね、そんな心配全然していないんだけどね。

 

さて、結局今回は8人での裏モノ大決戦と相成りました。

はたして何人が勝てるでしょうか。

上原「この前が4人全敗で7万負けたじゃん。今回は何勝出来るかね」

松井「俺は勝つとして、みんなは負けるでしょう」

拓プロ「いや、あんただけ負けて、他みんな勝つってパターンの方が考えられるって」

上原「でも、結局はどうせ負けるんだから、打ったつもりでなんか買っておくっていう手もあるよ」

一同「はんたーい!」

そうか、みんなそんなに裏モノ打ちたいか。

最近、このコーナーでコテンパンにやられちゃっているもんだから、あんま気力が無くて、なんか萎えちゃっているんだよね、俺。

どこもかしこも、裏モノ設置店はやる気ねーみたいなんだもん。

やる気あんのか?

とにもかくにも、裏モノ大決戦は吉と出るか凶と出るか......?

松井様がいなかったら…ヒィ~!

なんの問題もなく、午前11時に店に到着。

小さい店に8人がゾロゾ口と入店。

ホントに設置は裏モノだけのパチスロ専門店のようだ。

でも怪しいよなー、裏モノだけの小さい店にゾロゾロと8人が入っていく様って。

怪しまれてねーだろーなー(笑)。

 

なんてことを思いながら早速実戦。

ということで両替機のところに行くと、店員がつかつか寄ってきて「ひとり1本ずつジュースをどうぞ」と言ってきた。

なんでジュースくれるんだろうと思ったが、くれるというのだから貰っておこうじゃありませんか。

良い店だな、うんうん。

 

で、各人思い思いの機種に座り、いざ実戦開始。

僕はというと編集部で流行っている「松井の隣攻略法」を使うことにした。

「松井の隣攻略法」とは読んで字の如く、松井の隣に座れば勝てるというオカルト攻略法だ(編集部では類似の「おとうさんの隣攻略法」というのもある)。

従って松井がグレハンに座ったので、僕もグレハンでの実戦となった。

が、掛からない...。でんでん掛かりません。

しかもコヤツ、玉持ちがわりーから、1000円で20プレイくらいしか打てない。

が、隣の松井は過去にはバッテリーキングと呼ばれていたクセに、なんだか連チャンし始めている。

しかも全然止まる気配がない。

つまりは一発掛かればOKってコトだね。

って思っていたら、2万5000円使ったところで掛かってくれました。

...隣の過去にはバッテリーキングと呼ばれていた松井様とは裏腹に、僕の台はなんと単発で終わってしまいました...。

一発当てさえすれば、と思っていたのに...。

 

無くなりかけの気力で、他の台や機種(イラストではペガサス412の1万5000円当らずヤメってのが抜けてた。ゴメン)をうろつくも何を打ってもダメ。

って、松井以外みんなダメじゃん。

412を打っている、拓プロとおとうさんに至ってはBIGすら引けていない...。

おいおい、一体どうなっているというのだ。.

 

...完敗です。

というよりも、絶対に412はおかしいって。

結局全員で5万くらい打って、BIG引けなかったってどういうコト?

いくらなんでも間違ってねーか?

ということで、全員合わせると24万2000円の負け。

ひょっとして入店時にくれたジュースは、チョットでも足を引き留める餌だったのかなー。

やっぱり最初言ったように、他のことにお金使っておけば良かったような気が......。

 

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