【PLAYBACKパチマガ@2004】第9回 キングオブパチンコ大賞

キタキタキタ! ついに「新海」時代が到来!

2004年、並み居る競合機種を打ち倒し、パチンコ大賞の栄冠を掴んだのは「CR新海物語」。「海物語」の純正後継機として登場した本機は、導入直後からホール内でも圧倒的に! ただしこの年は他メーカーの機種も人気マシン揃い。序盤は得票が様々な機種に割れる中、堂々の戴冠となりました!

「新海」に続いて大賞ランキングに登場したのは「F.夏祭り」「必殺仕事人激闘編」とどちらも名機! 相手がこの年の「新海」でなければ間違いなく大賞候補機種でした。また4位には前々年、前年と大賞を受賞した大一のマシン「CR忍者ハットリくん」が登場! こう並べてみると、このラインナップをすべておさえて大賞となった「新海」の凄さが際立ちます。ちなみに8位にランクインした「マジカルカーペット」はキングオブパチンコ大賞創設以来、初のハネモノ機の入賞となりました。

部門賞でもこの年の混戦具合がわかる状況に!

「画面」では「F.花月」、「音」では「F.夏祭り」、「役モノ」では「ジャンジャン飯店」と各部門で同一機種が選ばれないという個性あふれる結果となりました。さらにはランキング内に「新海」の名前はほとんど見られず、逆にSANKYO機種の代名詞である「フィーバー」を冠する機種があちこちに登場しているのが特徴的です。

この年から新設された「現金機」「ハネモノ」「権利モノ」部門では、さらに個性が際立った結果に! 決してメジャーではない機種名が随所に見られ、当時のホールの多様性もうかがい知ることもできます。また「頑張ったと思うメーカー」部門では「新海」の三洋をおさえ、「SANKYO」が初のトップに! ハイペース&ハイクオリティな機種を出し続けたことがこの高評価につながりました。ちなみに最後の読者の声、読んでみると今の時代でもいわれているコメント内容も多いところがまた興味深いですね。

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