確実に一時代を築いた4&5号機の名機がそれぞれランクイン!! 【PLAYBACK/平成名機ランキング⑤】

ART機とCT機の王道といえばこの2機種が思い浮かぶ!!

パチスロ攻略マガジンドラゴン 2019年6月号掲載記事

令和の時代が始まるタイミングで、パチスロ攻略マガジンドラゴン誌上にて行われた超特大企画。それがこの「平成の名機ランキングTOP31」です。

読者投票を実施し、その結果を集計。それにより平成に登場したすべてのパチスロ機の中からNo.1マシンを決定する企画となっています。

平成元年の2号機時代から平成最後の年の6号機時代まで、約30年の間に登場した最強マシンはいったい何なのか…!? 数回にわけてTOP31を発表していきます。今回はその中から19位と18位を発表! 要チェック!!


■19位■押忍!番長2(大都技研・5号機)

初代のゲーム性をARTで再現!!

ART「頂RUSH」と擬似ボーナス「番長ボーナス」のループで大量獲得を目指す。設定5なら絶頂RUSHに入りやすいなど、設定ごとに異なる特徴が設けられていた。

■18位■アステカ(ECJ・4号機)

インパクト大のデカチリが打ち手を魅了!!

中間設定以上が強力なスペックを誇る。また、従来のCT搭載機に比べ、目押しを簡素化することでライトユーザーも実戦可能になり、高い評価を集めた。


ナンバー1の思い出は現在進行形!

人生の分岐点だった北斗の拳。意外かもだけど歴代で一番打っていて勝つ楽しさを覚えたのはカイジ。しかし今の私にとってのナンバー1はゴッドイーター!! 中身を知れば知るほどに面白いゲーム性、これ以上ない小役を引くタイミングとの駆け引き! 通常時もAT中も前兆中もCZ中も全部の状態で楽しいんだもの!


今回はここまで!次回更新(11月12日予定)では16&17位を発表!! お楽しみに!!

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