パチスロで重要なのは出玉率【第69回・シェイクⅢ編】

打てる時間が短い

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

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「純増2枚」という言葉に、どのようなイメージをお持ちだろうか。

僕の持っている印象は「打てる時間が短い」である。

純増3枚が1時間に2400枚出せるなら、純増2枚は1時間に1600枚。

出るのに時間がかかるということは、閉店時に取り切れないリスクが高くなり、その分性能をフルに発揮出来る時間が短くなる。

純増3枚と2枚の機種があったら、僕は純増3枚を選ぶだろう。

しかしそれは 「出玉率が全く同じ」 という条件に限る。

この日向かったのは、全台高設定シマがあるホール。

店の傾向などから、大都系の機種が対象になると予想。

抽選番号は250人中113番。

まあ何かしらの機種に座ることは出来るだろう…そう高を括っていたけれど、いざ入場してみるとクレアシリーズもサラ番も空いていない。

特にサラ番が空いていないのは計算外。

まさか今どき、朝イチからフル稼働になるとは思っていなかった。

自分の読みの甘さを憂いつつ、他に大都系機種は空いてないかと店内を小走りで駆ける。

埋まりつつある大都系機種の中に、1機種だけ空き台があった。

それはシェイクⅢ。

シェイクⅢは大都の新基準機で、ボーナス無し純増2枚の機種である。

正直、見誤っていた

前述した通り、僕は純増2枚の機種に対してあまり良いイメージを持っていなかった。

導入からしばらく経っているにも拘わらず、シェイクⅢを未だ打ったことが無かったのは、やはり食わず嫌いなところがあったからだと思う。

減台された直後というのもこの台を敬遠していた理由であったが、今日はこれ以外に選択肢が無い。

期待半分、諦め半分でいざ実戦開始。

打ちながらスロマガサイトでゲーム性を確認していると、驚愕の事実を知る。

出玉率が高い。

115・5%もある。

ライターという立場でありながら今さら出玉率を知るのもどうかと思うが、いざ数字を見るとその高さに驚かざるを得ない。

…いやまてまて、最近の機種はいくらカタログスペックが高くても、実際はそれ通りに出ないなんてことはザラ。

この数字を鵜呑みにする訳にはいかねえ。

しかしそんな不安をよそに、実戦では一撃4000枚×2発であっちゅー間に万枚射程圏内。

純増2枚ということを忘れさせてくれるような猛爆を見せ、終わってみればヤメようかと思う間もなく8000枚オーバーの快勝でした。

正直、見誤っていた。

サラ番とシェイクⅢ、出玉率が高いのはシェイクⅢである。

それを 「純増2枚だからな…」 という理由で、優先順位はサラ番を上にしてしまっていた。

もしサラ番が空いていたら、シェイクⅢを打つことは無かっただろう。

パチスロにおいて重要なのは純増枚数ではなく出玉率。

今後は純増2枚の台に対して色眼鏡で見ることはないでしょう。

…ええ、まあ、出玉率が高ければだけど。

プロは現金なのである。

 

シェイクⅢ

総ゲーム数…6647G
ボーナス初当たり…1/226.38・8回
投資金額…7000円
獲得枚数…8701枚
収支…+14万8000円

現在のヘミニクから一言!

番長3のおかげで純増2枚はあまり出ないというイメージは払拭されていますが、シェイクⅢは実は番長3よりも前に導入されているんですよね。

ボーナスが1G連しまくるゲーム性は悪くなかったけど、完成度という点ではやはり番長3の方が上だったと思います。

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