プロの思考・戦術を復刻掲載!【第34回・デビルサバイバー2 最後の7日間編】

東京はけっして天国ではない

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

このページでは上手く立ち回れた日を扱うことが多いので、「高設定をツモれていいなあ」とか、「東京はホールからヒントがあっていいなあ」という感想を持つ方もいるかもしれません。

しかし実際は、東京と言えどそう容易く勝てる状況ではないんです。

僕の基本的な立ち回りは、特定日や配信メールなど、煽りがある店で高設定を狙うオーソドックスな立ち回り。

しかし、この煽り・ヒントがあるというのが、都内においては実はネック。

都内は遊技人口が多いため、こういった告知が万人に知られてしまうと、人が押し寄せて高設定に辿り着くまでの倍率がとんでもないことになってしまうんです。

あるホールなんかは、特定日は設定4以上が普段より多めな程度にも関わらず、500人以上の並びになったりしますからね。

ジャグラーですら抽選倍率10倍のお店もあったりして(全台高設定などではない)、強いホールに行けば勝てる! と言えるほど、ラクなものではないんです。

どれだけ高設定が存在してようが、辿り着ける確率が低くては絵に描いた餅なのです。

勝つためには誰でも知ってる優良店よりも、高設定があるのに狙う人が少ない優良店を探すこと…なんですが、そんなものが簡単に見つかればそりゃ苦労しないですよね。

しかも他者が気付きにくいということは、自分もそれに気付きにくいワケで。

それをノーヒントで探し出すのは至難の業、どうしても特定日や配信メールなどのヒントは必要になってきます。

そしてヒントを元にホールへ向かったらば、僕はまず「人の少なさ」を見ます。

例えばジャグラー推しのメールが来たら、データよりもまず人数・打っている客のレベルをチェック。

もしフル稼働で皆が一心不乱にカチカチ数えていたらば、それはもうデータを見ずとも察せるでしょう(一応見ますけど)。

しかし、人数が少なく台選択が可能な状況であれば、データをしっかり確認。

その状況下で高設定らしい台が存在していれば、ショーウインドウに並んだ高設定ではなく、自分が打てる高設定である可能性がありますからね。

ということで、今回打ったデビルサバイバーもその一例。

各列に並びで高設定という煽りで、客付きは3割程度。

店内の様子を伺っているとデビルサバイバーが良さげな挙動をしていたので、その隣の内部データをチェック。

CZ突入率が設定6を上回っていたため打ってみたところ、高設定と思しき数値でフィニッシュ。

まあ、ボーナス全く当たらず負けたけど…。

とはいえ、このデビルサバイバーは設定6とは言えない感じ。

他の台もバリバリに良いとは言えず、朝から攻める価値があるかは微妙なところ。

自力で勝てる環境を見つけ出すというのは、やはり簡単ではないんですよねえ…。

現在のヘミニクから一言!

何度も言いますが、人が集まるホール=勝てるホールとはなりません。

むしろ、人が集まる(日の)ホールなんてのは勝ちにくいと思った方が良いまである。

本当に勝てるホールってのは、人が集まらないのに高設定を使うホールなんですよね。

まぁ高設定が無いホールで打つよりはマシだとは思いますが、人が多い時点で決してオイシイ状況ではないと思った方が良いと思います。

パチスロにおいて競争率は死ぬほど大事(2回連続)。

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