プロの思考・戦術を復刻掲載!【第29回・北斗転生編】

全台高設定シマの据え置き狙い

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

今回は向かったのは、前日北斗転生が全台高設定だったお店。

自分も途中からその中の1台を打つことができ、最低でもシマ全56はありそうでした。

それを受けての翌日、据え置き狙いで同ホールへ参戦。

出目は変わっていないので、リールのガックンチェックが有効です。

まずは昨日自分が打った台からスタート。

しかし明らかにガックン。

持ちコイン移動可なので、隣の台へ移動し再度ガックンチェック。

これを5回ほど繰り返しましたが、確認出来た台は全て設定変更濃厚。

やはりそう甘くはないか…と思いながらも、念のためにまだ0Gだったカド台へ移動。

まあどうせ変更だろなあ…って、んん?

今、ガックンしなかったよね?

20台以上ある中で、この台だけが据え置き?

うーんちょっと考えにくいけれど、僕の眼にはしていないように見えました。

ならば打つしかないでしょう。

やや不安が残る中で打ち始めると、初当たりは464あべし。

当日の振り分けだと選択率0.1%の激薄ゾーンです。

ガックンしなかったことも踏まえれば、据え置きで間違いないハズ。

これなら余程のことが無い限りヤメはない!

…と思ったのも束の間、その後は2連続1000あべし超えで出玉ペロリ。

チェリー関連もすこぶる悪く、高設定を打ってる感触まるで無し。

ぐぬぬ…こうなると、実は低設定の据え置きだった可能性や、朝のガックンを見間違えた上に激薄ゾーンが選択されてしまった可能性も考えられてしまう。

くっ…邪念が混じって心がザワつく。

しかし、僕が今手にしているモノは、北斗転生が前日全台56だという自信と、それがほぼ確実に据え置きだという根拠。

この二つがあるのだから、このくらいの低設定挙動でヤメる訳にはいかない。

ここでヤメたら今日ガックンを見た意味も、昨日転生を打ちきった理由も無くなってしまう…!

そう言い聞かせ続行すると、持ちコインから256のゾーンでヒットし、ATが繋がり投資はストップ。

さらにその後ATを3発挟み、本日26回目の天破の刻にてアタッ、アターッ! からの400あべし、ズドン。

瞬間、僕は静かに頷いた。

挙動は低設定濃厚。

しかし自分の中にはそれ以上に打つ理由があり、我慢して我慢して打ち続け、高設定確定演出をもぎ取る。

差枚は大してプラスにならなかったけれど、まさにパチスロ生活者冥利に尽きる展開ですな!

でも出来ることなら、高設定はちゃんと高設定の数値で推移して頂きたいです。

低設定の挙動で続行してるときの不安、苦悩、焦燥、ハンパじゃないですから…。

まあだからこそ、そこから生還出来たときの喜びも、パチスロでしか味わえないモノなんですけどね。

 

現在のヘミニクから一言!

なかなかキレてる。

北斗転生みたいな荒波AT機で低設定挙動喰らったら、いくらガックンしてない&据え置きっぽい挙動言っても不安になる。

その疑心暗鬼を噛み殺してよく頑張りました。

「高設定が低設定挙動したとき」に打ち切るためには、とにかくホールの傾向と根拠が大事。

台が低設定挙動したときに 「あぁ今日はこのパターンね」などと思いながら打ち切れれば最強

そして気持ちいい。

確率を支配したような感じがして。

…えっ?

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