プロは新台を狙わない【第54回・パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2編】

新台=アツい!なんてことはない

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

→過去の記事はコチラから

プロは新台を狙わない。

この世界の不文律みたいなものである。

狙わない大きな理由としては、設定を推測するための解析が出揃ってないため、打ちながらの設定推測が困難になるからだ。

打ってる台の設定が分からないということほど怖いものはない。

子供の頃を思い出してみて下さい。

親に買って貰った自転車、初めて練習をするときには補助輪を付けていましたよね。

設定推測要素が無いというのは、この補助輪が無いということ。

いきなり乗ろうとしても、ケガするのは明白です。

よって初めは補助輪が付いた状態、即ち設定推測要素が出揃うまでは、打つのを控えるのがケガしないためのコツ。

結果的に、勝ちに徹する打ち手はケガのリスクを抑えるため、新台を打つ頻度が少なくなるのです。

しかし自転車の練習方法には、もうひとつのアプローチがありまして。

それは父親に自転車の荷台を支えてもらうこと。

これなら補助輪が無くとも自転車に乗る感覚をつかむことが出来ます。

パチスロに置き換えると、父親とはホール。

新台にもちゃんと設定を使うホールということを把握していれば、たとえ設定推測要素が出揃ってなくとも、新台を打つ材料になるのです。

てことで今回打ったパチスロコードギアスの最新作も、時期的にはまだ推測要素がほとんど出てない状態。

それでもホールの示唆&傾向的に設定が入りそうだったので、父を信頼して打ってみることに。

間違いなく途中でヤメてました

初期投資こそボチボチかさんだものの、早々に一撃1500枚でプラス域を確保。

さらに、ARTがCZを経由せず直当たりするという挙動を見せる。

CZの成功率も良く、失敗してもすぐCZを引き戻す。

出玉がノマれるのは、設定差の無いボーナスを引けてない間だけという感じ。

これが高設定の挙動なのか…!?

ストレスフリーで閉店まで打ち切り、4000枚超の快勝。

もちろん設定は分からない。

分からないけれど、今回の実戦で得た経験は大きい。

本機はCZ関連がかなり大事で、恐らく設定推測のメインになるだろうということ。

そして、コインを増やすためには設定差の無いボーナスのヒキが重要ということ。

つまり、ボーナスが確率通りに引けてないのにプラス域を維持しているようなら、設定差があるところで頑張れている可能性があるかもしれないってことです。

本機のデータチェックをする際には、その点に注意して台の良し悪しを判断するようにしています。

今回は父親がしっかり支えていたので転ばずに済みましたが、父親とは基本厳しいもの。

支えてくれていると安心してペダルをこいでいたら、いつの間にか手を放していてすっ転ぶ…なんてこともあるので、やはり新台は慎重に攻めるに越したことはないでしょうね。



パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2

総ゲーム数…7458G
ボーナス合成出現率…1/165.73(45回)
ART出現率…1/360.69(13回)
獲得枚数…4621枚
投資金額…1万6000円
換金額(5.6枚交換)…8万2500円
収支…+6万6500円

現在のヘミニクから一言!

個人的なイメージですけど、昔(2015年より前)は新台がかなり狙い難かった。

この頃って新台が導入されるスパンがとにかく早くて、湯水の如く新台が湧き出ていた。

導入1ヶ月くらいで消える台もあったりして、ホールも新台全てを大事に扱えていなかったと思うんですよね。

今はその逆で、ホールも慎重に吟味して導入するため大事に育てていこうという感が伺える。

新台に関しては以前よりも期待感を持って打つことが出来ますね。

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