【パチスロ】大都技研で最高最強の機種は…!?【意識調査】

人気シリーズが多すぎて選ぶのが大変!?

9月8日からパチマガスロマガモバイルサイトにてアンケートを受け付けていた意識調査「大都技研のシリーズ機であなたが一番好きなのはどれですか?」の結果発表!

『押忍!番長』シリーズや『吉宗』シリーズ、『秘宝伝』シリーズなどなど、長年に渡って発売され続けている人気シリーズが多い大都技研。

一体、どのシリーズがスロッターたちに最も愛されているのか…結果はコチラ!!

※シリーズにはスピンオフ機を含めています(例:『押忍!番長』シリーズは『押忍!サラリーマン番長』や『HEY!鏡』を含む)。

●第1位 押忍!番長シリーズ
●第2位 忍魂シリーズ
●第3位 秘宝伝シリーズ
●第4位 吉宗シリーズ
●第5位 Re:ゼロから始める異世界生活シリーズ
●第6位 政宗シリーズ
●第7位 その他
※単体機種としての順位なので、その他(複数機種の総合票)は第7位に設定

『押忍!番長』シリーズがブッチギリの第1位! 4号機での初登場から現在に至るまで活躍し続けているのは、やはりスロッターたちに愛されていればこそ!!

投票してくれた方のその機種を支持した理由は何だったのか? 皆さんのコメントを下位から抜粋していきます。

第7位~第4位まで

初代『吉宗』筐体下パネル

◆シェイク。(P.N.ナシ)

◆4号機のバンバン。(P.N.ナシ)

◆バンバンシリーズ。初代から技術介入度の高い台なので、やりがいがあります。低設定の甘さもいいですね。(P.N.ペイ)

◆5号機のパイレーツワールド。あの自力感が最高でしたね。(P.N.ナシ)

◆デコトラの鷲。(P.N.ナシ)

◆Re:ゼロシリーズ。アニメが好きだから。(P.N.ナシ)

◆Re:ゼロシリーズ。コンテンツがよい。パチンコ鬼がかりは出玉感がよい。先バレ最高。(P.N.ヒムロック)

◆Re:ゼロシリーズ。設定に素直だから(P.N.ナシ)

◆初代吉宗のあの曲! 「そこにあるかもしれない」が衝撃でしたね。大都の社員さんでしたか歌ってたのは? この曲聴きたさに少しスロットを覚えました(笑)。大都は年齢で好きなシリーズが分かれると思いますが、吉宗世代です(笑)。(P.N.月)

◆初代吉宗をムキになって打った記憶が。(P.N.ハッピーラビット)

◆吉宗シリーズ。初万枚を達成した台だから。(P.N.ナシ)

【寸評】
コメントは上から第7位から第4位まで順掲載しています。

「第7位 その他」のコメントでは、4号機や5号機で登場していた懐かしいシリーズが上がっていました。

『シェイク』シリーズは2017年の『SHAKEⅢ SIDE-A』からだいぶご無沙汰なので、6.5号機やスマスロでパチスロが盛り上がっているときにシリーズ新台を期待したいですね…!

また、その他機種では『クレアの秘宝伝』を挙げてくれている方もおりました。こちらは『秘宝伝』シリーズの方にまとめさせてもらっております。

「第6位 政宗」は票を得ていたのですが、どこを好きかのコメントはありませんでした。やはり、秀吉決戦の爆発力ぅ…でしょうか!?

「第5位 Re:ゼロから始める異世界生活」は、版権作品の人気の高さが目立ちました。また、パチンコの『鬼がかりver.』が好きで投票という方も。『鬼がかりver.』の人気の高さが伺えます。ちょっと打ちたいとなっても空き台がないくらいの人気ですもんねぇ。

「第4位 吉宗」は「初代が好きで」という理由での支持が最も多かったシリーズ。偉大なる初代、「キーン!」一発711枚は脳汁ぶしゃあでしたもんねぇ。

「4号機の思い出補正が入るから」と、今は打てないからこそという心情を吐露されている方や、番長や政宗が苦手で吉宗推しという方もおりました。

第3位 秘宝伝シリーズ

初代の筐体下パネル

◆『初代』と『封じられた女神』の大ファンでした。ピラミッド、古代文明、お宝…このようなワードに心躍らせる普通の男の子です。秘宝伝は世界感の完成度が凄い!! まさに「伝説の秘宝」と言える作品でした!(P.N.サボテン)

◆4号機からお世話になりました。(P.N.ナシ)

◆5号機の『封じられた女神』が一番好きでした。(P.N.ナシ)

◆『クレアの秘宝伝 ~眠りの塔とめざめの石~』が好きだったから。(P.N.ちゃまめ)

◆Aタイプ以外触れないのですが、『クレアの秘宝伝 女神の夢と魔法の遺跡』は良く打った。(P.N.4分の1チク)

◆『クレアの秘宝伝』シリーズを一番打ち込んでいて、次に吉宗、番長の順。(P.N.スズメ)

◆『秘宝伝』の初代と、5号機以降は『クレアの秘宝伝』シリーズにお世話になってきました。大都さんのノーマルタイプはどれも完成度が高く、打ち甲斐があると思っています。(P.N.sai.)

◆『太陽を求める者達』まで好き。(P.N.悲報な美貌)

【寸評】
『秘宝伝』シリーズは初代が2006年に登場。

現在は、スピンオフのノーマルタイプ『クレアの秘宝伝』シリーズも登場してますが、ノーマルタイプ好きな方からはこちらの支持が高かったです。

P.N.サボテンさんのような、古代エジプト好きにもブッ刺さる演出力の高さはさすが大都機種といったところ。秘宝伝を代表する名演出「神の声演出」が好きだとコメントしてくれていた方もおりました。

第2位 忍魂シリーズ

初代の筐体下パネル

◆ARTおもろい!(P.N.ナシ)

◆A+ART。(P.N.ナシ)

◆シンプルながら気持ち良くなる音。上乗せARTの基盤を作ってくれた貢献度。どの作品も無駄がなく、シンプルでわかりやすく、奥が深いゲーム性。もう最高ですよ。(P.N.兼業だドーン)

◆やっぱりベルフリーズがいい。(P.N.ナシ)

◆初代は一番打ち込んだ機種でスロマガにも何度か投稿、掲載もされた思い出があるから。(P.N.アストロ)

◆ゲーム性全体のバランスがいい。独自のキャラもカワイイ。(P.N.ナシ)

◆曲。(P.N.ナシ)

【寸評】
『忍魂』の初代は2009年の5号機として登場。

ART中のゲーム数上乗せ、そしてそこにボーナスが絡んだ時の気持ちよさ。A+ARTスペックの楽しさ、爽快さが強く支持されておりました。

スロマガ時代から今日まで、「パチマガスロマガ」を使ってくださっているP.N.アストロさん、ありがとうございます!

忍魂シリーズも2017年登場『忍魂~暁ノ章~』からしばらく新シリーズ機が登場しておらず、現在のホールで打つことができないシリーズ。であるのに、人気第2位なのは、忍魂シリーズを熱烈に愛している方がいる証拠でしょう!

こちらも6.5号機、もしくはスマスロでの再登場を期待したいですね!!

第1位 押忍!番長シリーズ

初代の筐体下パネル(轟ver.)

◆これは…迷うw …が! 初代から通して一番設定6を打ったであろう機種をチョイス。決め手になったのは主に初代。前兆G数を数える楽しさや青7の熱さ、リプ・青7・リプサンド目の美しさ、青7ファンファーレと青く輝く全リール、次回予告の走り、2からのテンパイ時の決め台詞、三桁乗せのブッ飛んだ音、さらにはシリーズ通して漏れなくBGMや楽曲が神ってるなど言い出したらキリがないくらい。その時代に応じた、何かしら1つ以上は最先端要素があると感じる。だからこそコケにくく、人気が出てホールも大量導入かつ設定も入る。まさに漢気ループ。(P.N.美味しいモン食べたい)

◆これは文句無しに番長シリーズが頂点でしょう。伝統の演出はしっかり残しつつ、毎回新しい試みを入れてそれが面白いのは素直に脱帽です。一番ハマったHEY!鏡をしのけんさんがベタ褒めしてくれてたのは何か嬉しかったですw (P.N.ナシ)

◆サラ番2以外は安定した人気と稼働で店も力を入れてくれてる。時代でスペックは変わるけど、その時々ではなかなか良いスペックでペイアウトも高く勝ちやすい。119%の番長3もかなり設定6を打てた。(P.N.サト.アキラ)

◆シリーズすべて打ち込んでいます。コミカルな演出が好みでいつも楽しんでます。シリーズ通して、超番長ボーナスを引いた時の「始まった」感がたまりません!(P.N.しんちゃん)

◆初代は面白すぎてめちゃ負けた。2代目は閉店取り切れずが何度か。サラ番では5号機最高獲得!! ちなみに1万5000枚(^^)v 3代目は超番引いて500枚終了が片手で足らんわ! 思い出多すぎな番長達(笑)。(P.N.Kazz777)

◆小学生の頃、地元ゲームセンターでは4号機番長が大人気でした。プレステのゲームを買って演出を楽しむほどハマりました。それから、ホールにいけるようになってからは、番長2が現役で、最初は打ち方も分からず、ボーナス中逆押しして消化したら、ペナルティで教育指導演出を消してしまったり。苦い思い出も多々あります。また、サラ番を打ちに新台入れ替えに並んだのもよい思い出です。それから、番長の新台が出るたびに楽しませていただいています。自身の成長とともに番長も進化を続けていて、一番馴染み深い大都のスロットです。(P.N.ぷにもち太郎)

◆やはり青1揃いの1確目は秀逸です! 見た瞬間、アドレナリン出まくります!(P.N.ナシ)

◆出てる時のイケイケ感が他で味わえないくらい楽しい。作りこみがしっかりしてる。(P.N.ナシ)

◆番長2が今までのパチスロの中でも特に好きだから。直乗せ、レア役当選、ゲーム数当選、通常頂、引き戻し、バランスが最高。(P.N.ナシ)

◆操推し。楽曲の良さ。演出の馬鹿っぽさ。(P.N.ナシ)

【寸評】
堂々の第1位だけあって、『押忍!番長』シリーズを打ち込んだ方から熱い推しコメントが大量に届いております! 「どこが良かったのか!?」はコメントを読んでいただければ十分伝わることでしょう。

『押忍!番長』初代の登場は2005年の4号機時代。今から17年前。そりゃ、当時小学生だった方がホールで打てる大人へと成長しますよね…なんかイイ話!

シリーズ最新作の『押忍!番長ZERO』はしっかりとホールメイン機種として扱われている。そして、スマスロで鏡最新作の話もある。

今後も『押忍!番長』シリーズは、大都技研の人気シリーズとしてホールに新たな歴史を刻み続けるんでしょうね☆

大都技研機種の最新情報は「パチマガスロマガ」モバイルで!

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