MAX88%ループのRTを搭載し 5号機時代に大復活!?【ぼくらのガメラvol.7「ガメラ・5号機」】

MAX88%ループのRTを搭載し 5号機時代に大復活!?【ぼくらのガメラvol.7「ガメラ・5号機」】

88%RT突入なら一撃2000枚以上の破壊力!

4号機の初代ガメラ登場から約10年。2010年の7月に登場したのが、この5号機ガメラです。

4号機から5号機へ移行する際には大幅な規則改正があり、シフト持ち越し機能はもちろんのこと、ボーナスの大量獲得タイプも禁止に。当然、初代と同様のゲーム性は実現不可能なワケですが…。その代わり本機には、次回ボーナスまで継続するRT「ガメラモード」が搭載されていました。

RTのループ率は9~88%となっており、MAXの88%ループであれば平均獲得枚数は2000枚オーバー。初代ガメラの瞬発力には及ばないものの、「ガメラ=大量出玉」のイメージを、別の形で再現したマシンと言えるでしょう。

と、冒頭から煽ってみたものの、実際のところはボーナス後にRTへ突入しないことも多く(実質突入率は設定1で約1/1900)、突入してもループするケースはまれ。どちらかというとノーマルタイプに近いゲーム性となっていました。

ちなみにパネルは上記の通常パネルとクラシックパネルの2種類が存在。クラシックパネルは初代を意識したデザインとなっています。

ガメラクラシックパネル
クラシックパネルは初代チックなデザイン

BIG中のバトル勝利でRT突入!

RT突入契機となっているのは…

●BIGの1G連チャン
●フリーズ発生
●BIG中の純ハズレor中段チェリー成立
●BIG中のバトル勝利
●REG中の毎ゲーム抽選
●ボーナス終了時の抽選
●ボーナス後に50G間1枚役と特殊リプレイ入賞を回避
●ボーナス間1000G後のボーナス当選時

などなど多数存在しますが、メインとなるのはBIG中のバトル勝利時。

BIG中はギャオス・チェリー・ギロンのいずれかが成立すれば右下のメーターが上昇し、MAXの30pt到達でバトルに発展。発展契機によって期待度は異なり、最もアツいギロンからの発展なら勝利期待度は約25%。約4回に1回がRTにつながる仕様です。

演出は平成モードと昭和モードから選択可能!

演出については、CG映像がメインとなる平成ガメラモード。初代のガメラを彷彿とさせる昭和ガメラモードの2種類が搭載されていました。

平成ガメラモードはその名のとおり、映画版の『平成ガメラ』3部作をモチーフにした映像を収録。レギオンやイリスといったキャラクターが登場し、プレイを盛り上げます。

一方の昭和ガメラモードは、初代ガメラを踏襲。多くのプレイヤーは、やはりこちらの方がなじみ深いのではないでしょうか?

5号機ガメラでも逆押しは健在!

基本の対応役は初代を継承しつつ、右・上段BAR停止の1確や、右・中段赤7からもボーナスの可能性があるなど、初代にはない法則を新たに追加。

設定推測の面では順押し手順の方が優れていましたが、やはり逆押しで消化するプレイヤーが多かったように思います。

6号機での完全復活に期待!

5号機ガメラを振り返ってみましたが、いかがでしたでしょうか? ぶっちゃけてしまうとこの台が人気になる事はなく、すぐにホールから姿を消しました…。

当時は、同じくロデオから登場したパチスロ新鬼武者など、爆裂ART機が盛り上がりつつあった時代。RTというゲーム性はすこし古臭く感じさせると共に、出玉性能の面でもプレイヤーの支持を得られなかったように思います。

おそらくこのページを見るまでは、5号機でガメラが出ていたなんて知らなかった…という方も多いのではないでしょうか。残念ながらそのくらい人気はありませんでした(笑)。

6号機ガメラでは、そんな過去を吹き飛ばすような大ヒットに期待したいですね!

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