『P麻雀物語4』はココでは離席しちゃダメ、絶対!【編集部コラム・メシUMA 第68幕】

『P麻雀物語4』はココでは離席しちゃダメ、絶対!【編集部コラム・メシUMA 第68幕】

油断してると本当に危ない……ッ!

予期せぬ事態への対応力は皆無。錯乱生物メシUMAです。

皆様は「危うくV入賞を逃すとこだった……」って経験、ありませんか?

メシUMAは割とあります。特に、RUSH突入が決まって安心したとき。コレが一番危うい……ッ!

「ここで離席して一服を……」なんて思っていた瞬間、画面上に突然現れるゲージがいきなり減っていく。コレ、すぐに対応できれば大抵は大丈夫なのですが、万が一「玉飛びしない」なんてことが起こった日にゃあ……。

そんな思いをしたくない貴方のために、つい最近導入されたこの機種の注意点をご紹介しておきたいと思います。恐怖、滅ぶべし!

はい、『P麻雀物語4』になります。

本機には「逃すとGOLDEN役満タイム突入の権利が消失する」危ない瞬間があります。

注意ポイント①『激闘!麻雀バトル』

1つ目は初当り後の時短『激闘!麻雀バトル』で勝利したとき

GOLDEN役満タイム突入が約束されて、テンション爆上りの瞬間です。しかし! ここで上写真の画面の後

「GOLDEN役満タイム突入」画面→すぐさま「狙って!」表示とゲージバーが出現(←しかも結構焦るゲージの減り方をする)

連チャンシステムの関係上、こうなっていると予想されます。ここで入賞させられないと……1G連が発生しません!

『激闘!麻雀バトル』勝利直後は、油断せずに打ち出しを続けましょう。幸い、右打ち中にほぼ玉減りしないゲージですので。

注意ポイント①『激闘!麻雀バトル デカパイコ』

もう1つの注意ポイントがGOLDEN役満タイム終了後に突入する50回転時短『激闘!麻雀バトル デカパイコ』

当選確率約1/219の時短50回転なので、初回時短ほど引き戻すことは多くないのですが……

1日打ってたら、引き戻すこともあります。

ここでも『激闘!麻雀バトル』と同じで……

「GOLDEN役満タイム突入」画面→すぐさま「狙って!」表示とゲージバーが出現(←しかも結構焦るゲージの減り方をする)

といった流れが発生。終わったハズの連チャンに復帰できる喜びで、油断しないよう注意しましょう。

▲以降は大当り消化後、スライド式の電チューに玉が入らない限りは『GOLDEN役満タイム』画面で離席してOK

普通に打ちっぱなしなら焦る必要はまったくないのですが、嬉しさでハンドルからつい手を離す……なんてのはよくあること。

「そんなのお前だけだろって?」いやいや。

別機種になりますが、「頭皮はまさに世紀末」(←タフボーイの音程で)の編集部員・チキショウ君も『Pひぐらしのなく頃に~憩~』でV入賞させるタイミングを勘違いしてて、絆結びRUSH突入の権利を消失させていましたよ?(←メシUMAの顔が若干ゲスい笑顔になっている)

うっかりミスでは納得できないくらいの痛手なので、繰り返しになりますが実戦時はご注意を!

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