その14 "パンチラゲッター山下流 釘読みの極意"という話

その14 

「時代」

回る〜、ま〜わる〜よ、時代〜は回る〜♪

中島みゆきさんの名曲の通り、それと感じないほど悠然と時代は回るわけだが、最近は回るスピードが速くないか? 俺なんか2年ほど前にやっとWi-Fiってものの存在を知ったレベルなのに、今は小学校の入学祝いでスマホを持たせる時代らしい。移り変わりが速いよ。ちっちゃいサーキットを走るミニ四駆くらい異様な速さである。ハイパー何モーター載せてんだアレ。

そんな山ちゃんも今ではポケットWi-Fi。

「こちら側の世界では」

パチンコ界隈でも当然時代は回ってゆく。

台枠がドンドン大きくなっている点なんかは特に賛否両論あるよう……いや、Twitterなんかで見ていると「否」の方が圧倒的多数のように感じますが……。とはいえ変わっているのは事実であり、液晶もデカくなってきていて、その占有地帯が広がった分だけ刺さっている釘が減っている。

まぁ釘なんてモンはほとんど必要ないもので、極端な話、スタートチャッカーの上の2本だけありゃ事足りるので、減っている事には何も思うところはない。あれ? その2本だけだと、逆にちょっと面白そうだな。ハンドルで弾かれた玉がビューンって飛んでって、「ガコ!」ってダイレクトに入るんでしょ? 絶対楽しいじゃん。

山ちゃんボンバー パチンコの勝ち方
ビックリするほど分かりづらいね。

そんな中パチンコの盤面はといえば、木製だったところからアクリル板が使われるようになって久しい。

アクリル製の台の方が釘読みがしやすい事は数回前にやったが、それを利用した今回のスローガンはコレ。

昔はそうでもなかったが、最近はそもそものゲージが回り難くなってきている。

今でもハッキリ覚えているのは地中海。甘デジで復活した方ではなく、初代の地中海ね。

当時打っていて気付いたが、明らかにヘソが狭くなっていた。いや、「ハ」の字とか逆「ハ」の字とかそういう事ではなく、ゲージ的に元々あの2本の釘が打ち込まれている幅が、見た目で分かるほど狭くなっていたのだ。

まぁ、当時の俺が何の情報も持たず勝手に思った事だし確認もしていないので、もし勘違いだったらお恥ずかしい限りだけどね。

「最近のトレンド」

そんな感じで時代は回り、逆にドンドン回らなくなってきているパチンコの釘の配列。そして元々が厳しいもんだから……と言って良いのか悪いのか、風車周辺の釘のトレンドは、風車自体」の悪状態より「風車上」の悪状態であると感じている。「風車自体」が右を向いている悪状態だとメチャクチャ悪いが、最近のゲージだと「風車上」の悪状態で事足りる場合が多いのだろう。

数回前に使った写真で恐縮だが、こちらの写真を見てくださいな。

目印あり。
目印なし。

赤の部分より青の部分の方が明らかに左を向いてますよね。ココがこうなっていると、玉は左側に流れる……つまり死に玉になる悪状態です。機種によるし他の箇所の状態にもよりますが、ココが左向きだと概ねボーダーを超えないってくらい重要ですね。

そしてこの箇所、上から見ると釘がいっぱい並んでいるので見難くてしょうがない。

でも、下から見れば丸見えなんですよね。あ、駅の階段で応用したらダメですからね。

捕まればいいのに……。

ライター紹介

  • 山ちゃんボンバー
    フリーランスライター
    山ちゃんボンバー
    現役お笑い芸人。パチンコは妻子ありの家庭を支える収入源というだけあり、芸人でありながら生活費のほとんどをパチンコで稼ぐその腕と知識はパチプロ以上! CS番組等にて活躍中の人気急上昇ライター……だが、お笑いは相変わらずの低空飛行。チンパン似として愛されるスベリキャラが定着している。

アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヵ月
  • 総合

新台導入カレンダー