第80回 『東京レイヴンズ』高設定挙動を分析! 【しのけんの喰うならやらねばF】

第80回 『東京レイヴンズ』高設定挙動を分析! 【しのけんの喰うならやらねばF】
▼裏話の前編はコチラ

(前編からの続き)

しのけん(以下・し)『で、推測ツールの入力項目も増えていたんで、改めてツールに入れてみたらこの時の結果はこんな感じだったよ』

4以上確定画面


担当(以下・担)
『なるほど。設定4の可能性高いけれど、設定5の可能性も残されている感じですかね?』

『ホールの傾向的に、実際もそんな感じかなと』

『グラフもかなりエゲツなかったですね(笑)』

グラフ


『結局、プラス差枚になんとか戻せたのは天井手前のフリーズチャンスを活かせただけだしね。実際ほぼ終日通して出せるビジョン湧かなかった(笑)』

 

『さすがに設定6は無さそうですかね』

『新たな解析数値を見るに、細かいところで高設定の恩恵はあるから、設定6なら多少は反応するのかなぁ…って感じはする。ただそこら辺の結論はデータが足りないから保留で。別の日に設定3以上確定画面が出ていた台がマイナス3000枚近く下っていたから、中途半端な設定は厳しいかと。まぁコレは昨今の台全てに言えるけど』

『設定4・5あたりだと、しのけんさんのデータみたいなのが当たり前となるとちょっと怖いですね』

『う~ん、この日正直言うと「戻せたとは言えキツかったなぁ」なんて思ってはいたけど、翌日以降また触れたくなったから、魅力ある台だとは思うよ。コンってキャラが可愛くて原作観たくなったし(笑)』


『積極的に打ちたいですか?』

『設定6は打ってみたい(笑)。ただ設置台数的にそんな機会はほとんどないだろうね。だから今回新装初日に一応高設定の台を打てたのはラッキーだったかなと』

『そうそう、しのけんさんも新装初日の台を狙うのが少し意外でした』

『新台を狙う…というよりは、新装初日の「高設定を打てるチャンス」を狙ったというのが正しいけどね』

『それこそこの機種もですが、まだ細かい情報が出揃ってない状態ってのは、良いか悪いかの線引きが難しくて打っていて不安にならないですか?』

『なるよ。やっぱ打ち慣れて経験豊富な台のほうがドッシリと構えて打てるしね。ただ…』

『ただ?』

し『今回みたいに、「高設定を打てるチャンス」という理由はあるけれど、未知数な新台を打つっていうのは、自分にとってワクワクを楽しむ数少ないタイミングでもあるのかなと』

『ワクワク…ですか?』

『うん。未知数な台を触れる楽しみ…的な? 毎日パチスロに触れていてマンネリ化している時の一種の清涼剤的な』

『なるほど。ちょっといつもより楽しみが多い感じですかね?』

『経験豊富な台だと、攻め引きの判断がだいぶ固まっているから事務的な作業になりがち。だけど新台に関しては、暗中模索的な中で攻め引きを考えなきゃならない。それが純粋にパチスロを楽しんでいる人の思考にちょっと近いのかな…と。そこが楽しい』

『ほほう、初心に戻れてる感じですかね?』

『まぁ今の時代、新台の設定状況的にも根本のスペック的にも、容易く触れると大やけどしかねない台ばかりだから、楽しいだけで済むとは限らないけれど。ちゃんと新台にチャンスあるホールならば、それを理由に打ちたくなる魅力が新台ってモノにはあるんじゃないかなぁ』

『早く打った事によって、朝イチに恩恵ある事にもいち早く気づけた訳ですしね』

『確かに(笑)』

次回の日記は7月29日(木)更新予定!

ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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