【喰うならやらねば】『タコスロ』がしのけんを成長させた!?【SIDE-B 第12回】

【喰うならやらねば】『タコスロ』がしのけんを成長させた!?【SIDE-B 第12回】

(中編からの続き)
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担当(以下・担)『その営業マンさんの話が無ければ、一生「あの時のタコスロは高設定だった」と思い続けていた訳ですからね。しのけんさんのパチスロへの取り組み方へも影響のあった裏話ですねぇ』

しのけん(以下・し)『まぁニューパルで設定5以上が確定しても苦しんできたし、当時の「設定判別法」のお陰で確率のブレは痛いほど学んでいたつもり。だけれど、ここまでブレるもんかとこの時の経験は勉強になったかな。そして実際問題、この上ブレ期間が過ぎた後に強烈な下ブレ期間に見合ったしね(笑)』

『それ、その後の稼働日記でネタにしていましたね(笑)』

『まぁ末期の等価交換ホールのタコスロなんて、設定1確定みたいな状況だったからさ。そんな状況なのに「下が甘い」という機種のヌルさに甘んじて高設定を狙わないでいたら、ちょっとした下ブレでも苦しむよねぇ』

『やはり大事なのは「設定」ですかね。あ、「技術介入で105%超え」っていうのは、今存在する機種であれば「バンバンクロス」の設定Cに近いと思うのですが、そのような機種は打ったりしないんですか?』

『う~ん、自分はそこまで執着していないかな』

『それは何故ですか?』

『まず今の自分のビタ精度だとフルにスペックを引き出せない。後は気持ちの問題』

『気持ちの問題?』

『うん。フと、「ビタビタやって105%…自分、20数年前、タコスロ打ってた頃とやってる事変わらん!」って落ち込むんだよ(笑)』

『ぶはは(笑)』

『まぁパチスロで生活しているっていう事で考えれば、ずっとやっている事変わらないんだけどさ(笑)』

『そんな生活の中でも成長はしたいって事ですよね』

『技術で100%を超える台を打ち続けるっていう方法を経験するってのは有りだと思う。自分が20年以上前にそういう過程を踏んできたように。だけど…』

『だけど?』

『パチスロで勝つためにいろんな形を一通りやってきた身からすると、今残された自分自身のスキルアップって、「今存在する機種に対する攻め引きのスキルやホール状況への臨機応変さ」しかないと思っていて。だから「この機種を打てば100%超える」ってな「低設定でもOK」って部分に依存しては、そういう成長も止まっちゃう気がして極力打たないようにはしてる』

『う~ん、なるほど』

『ちょうどタコスロ打っている頃にさ、「運のムラ」、特に「下ムラ」に悩んでいて、先輩のパチンコ生活者に軽く愚痴った事あるんだよね』

『ほう』

『そしたらその先輩が、「運のムラ如きで結果が伴わない事を嘆くより、そんなムラで苦しむような台しか打てていない事を嘆くべき」って言われてハッとして。それを機にタコスロから離れて、さらに「高設定を狙う」事、そしてその「精度を高める立ち回り」にシフトしていった感じ』

『おお~。そうやってしのけんさんも成長していったんですねぇ』

『タコスロの頃はまだこの生活を始めて5年くらいだから、「理屈では理解しているけれど結果に対する不安」はどこかにあったのかもね。それこそ当時のパチスロはプログラムが改ざんされた裏モノってのも事実存在していたし。ただし今は、「運のムラに翻弄されつつも蓄積された結果」があるから。その経験による自信は大きいと思う』

『う~ん、そういう経験を積んで今のしのけんさんがあるんですねぇ』

次回喰うならやらねばSIDE-Bは5月19日掲載予定!

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