第21回 軽い気持ちで打ち出したラブ嬢Ⅱ+で大失敗!!

第21回 軽い気持ちで打ち出したラブ嬢Ⅱ+で大失敗!!

第21回 軽い気持ちで打ち出したラブ嬢Ⅱ+で大失敗!!

「春」。始まりの春。華やかで朗らかなイメージのある季節ではありますが、自分はどちらかというと重い気持ちになります。

それは高校卒業からこの世界に飛び込んだスタートの4月、稼ぎの軸としていた攻略ネタが存在していた裏モノの「アラジンⅡ」がノーマル化し、右往左往している間に月間マイナス収支を叩きだしてしまったから。その時感じた今後のこの生活に対する不安感が未だ拭いきれず、この季節になると毎年思い返してしまうんですよね。

さて、本日向かうのは全体系イベントのN店。ピン・ニブイチ・全台系と、ごった煮系イベントで人も多め。設置台数7割ほどの客が集まり、自分はちょうど真ん中あたりからに入場となりました。

まず押さえたのは「笑ゥせぇるすまん絶笑」。設置台数4台あたりの機種が全台系になりやすいのでそれ狙い。初当りは貯メダル200枚投資の144G。リセット天国には引っかからなかったものの、天国抜けから即レア役ヒット。一度天国ヒットを追加したものの、2回とも200枚足らずの出玉を獲得し、駆け抜け終了。

この絶笑は、未だにモード移行率の解析等が出ていないものの、高設定、特に設定6の場合は250Gあたりのヒットが目立ち、福ゾーンに頼らず8割程度が150~400G以内にヒットしてくれるイメージ。にも関わらず、すでに左右がB天抜けとあっては追う必要ナシ。ヤメです。ちょろっと残ったコインを流して190枚。

しのけんデータ01

 


このホールは基本、万遍なくいろんな台に高設定の可能性があるのですが、主要機種のみに目が行きがちな打ち手が多く、そこら辺が二の矢的にツモれるチャンスにもなっています。そんな中で少し気になったのが「ラブ嬢Ⅱ+」。比較的新台の6.1号機ラブ嬢。

こちらは5台設置で稼働3台。そのうち2台は初当りが軽く、ニブイチもしくは全台系も見えなくはない感じ。残り2台はちょい回されてヤメと朝から無稼働。稼働している台のステージ選択率も見ておきたいので、無稼働台を少し触れてみる事にしました。

…が、しかし。

しのけんデータ02



周期を4周期まで見てヤメ。…と言うよりコレは、押さえた時点で大失敗。前作のラブ嬢Ⅱを微妙にアレンジしたタイプという事もあり、「前作を参考にすればOKでしょ」と軽い気持ちで打ち出したのですが、今作の情報をしっかり確認したら、前作の設定推測の肝となる「周期毎のステージ振り分け」が前作と異なり、その部分での推測難易度が増していたのです。

特に試行数を稼げて設定差も大きかった「1・3・7周期以外のステージ振り分け」の差が、今作では小さくなってしまったのが非常に痛い。

しのけんデータ03


一応言うと、自分の台は4連続で「接客」。そして稼働中の台も見る限りオール接客。もちろんこれだけでは設定なんて全く分かりません。…が、追加でヤメる理由を言うと、いろんな攻略サイトに、「共通ベルに設定差あり。AT中のナビ無しベルを数えよう!」と書かれているのですが、隣のAT中消化台を見ている限り、AT中ナビ無しベルは一切出ないのです。

たぶんメーカー発信の誤情報が広まっているのかもしれませんが、共通ベル自体は存在しているけれど、実際は無意味なナビが出て掻き消されているのかと思われます(※編注:パチマガスロマガモバイルのほうでは修正済み)。

とは言え、共通ベルを見抜く方法があれば、それは大きな推測要素となるので、これに関しては保留。とにかく現段階だと、推測面に関しては著しく前作より劣る事に気付かされたので席を立つ事にしました。投資は絶笑で得た190枚と追加150枚。

ここからしばらくは様子見。時間が経過していく毎に変化していくホール状況を、ただただ監視する事のみに身を委ねるのでありました。

この後の展開は4月13日12時に公開予定!

▼日記の後編はコチラ

ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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