【楽勝】ストック有無攻略法

【楽勝】ストック有無攻略法

はじめに

虚心坦懐のGoing Underground、第72回。

 


 

今回は2005年頃のお話。

パチンコは、04基準時代だが徐々に1/400前後の機種が増え、「CRぱちんこ水戸黄門(京楽)」「CR春夏秋冬GSXZ(西陣)」「CR北斗の拳 伝承/強敵(Sammy)」などが登場。また、潜伏確変を搭載した「CRF.銀河鉄道物語(SANKYO)」「CR真・三國無双(ビスティ)」などもハイエナする人にはたまらない存在となった。ハネモノでは「CRイヤミのここで一発!(大一)」「CRミラクルカーペット(SANKYO)」などが人気となった。そして、当時ではまだ珍しかったデジタル+役モノ機の「CRチョロQターボ(Sammy)」も登場した。

パチスロは、4.7号から5号機への移行時期。4号機では今でも後継機が人気の「押忍!番長(大都技研)」「鬼武者3(ロデオ)」「鬼浜爆走愚連隊(銀座)」「パチスロ海物語(三洋)」「麻雀物語(平和)」などの初代が名を連ねた。また、技術介入度が高めな「リオデカーニバル(ネット)」「ストリートファイターⅡ(アリストクラート)」なども登場。そして、初の5号機「新世紀エヴァンゲリオン(ビスティ)」も3パネルで登場し、次いで「サクラ大戦(エレコ)」「デビルマン(エレコ)」なども発表された。虚心は、導入直後にシマ閉鎖された、マックスアライドの筐体が香ばしい見た目の「アリバX(スカイコーポレーション)」が気になって仕方が無かった(笑)。

そんな中、「大ヤマトA(ビスティ)」も4号機のストック機として、姿を現わした。

「大ヤマトA」とは!?

設定1~6で、BIG確率1/315~1/241、REG確率1/655(全設定共通)、機械割96.2%~108.0%、BIG平均獲得枚数約405枚の、ストックシステムを採用したAタイプの4号機パチスロ。

そして、こちらの機種は、内部的に大当りのストックが存在しているだけで期待収支がプラスになった。

大ヤマトA(ビスティ/2005年)
大ヤマトA(ビスティ/2005年)

攻略法の内容

ストック機のシステムは、内部で成立したボーナスを【実際は揃わない「リプレイ」の成立】を使って、一旦、揃えられなく制御。既定の条件をクリアすることで、その「リプレイ」が成立しなくなりボーナスが揃えられる状態になるというものであった。そのため、機種によってはストック前と後でリール制御が変化するものも存在した。

そして、この機種もストック有、且つ、小役の成立していないゲームの約1/5で、ある部分を目押しすることによって、中リールにスベリを伴う制御になっていた。

 

《手順A~「BAR」狙い(20Gほど必要)~》

① 左リール上段に「BAR」を止める。

② 中リール枠上~中段あたりに「BAR」を狙う。

③(ⅰ)「BAR」中段停止→ストック無

 (ⅱ)[スベリ]「BAR」下段or枠下停止→ストック有

 

《手順B~中リールオズマ付「青7」狙い(30Gほど必要)~》

① 中リール上記「青7」を中段~枠下あたりに狙う。

②(ⅰ)「リプレイ」中段停止→ストック無

 (ⅱ)[スベリ]「赤7」上段停止→ストック有

 

…という感じで、ストックの有無が丸わかりとなった。あとは、ストックがある台をひたすら追えば良かった。ストック無と分かれば、テーブル上のヤメ時(111Gくらい)を待たずしてヤメた。

 


 

また、実は本機にはさらに上位の攻略ネタも存在していたのだが、台の寿命を破格に縮めると推測されたため、周りで使うプロ連中はいなかった…。

攻略法の出所

2001年に登場した「スーパーリノ(山佐)」でも、同様の攻略法が通用した。「スーパーリノ」と同様に、スペック的にストックし辛いということと、ストックさえあれば勝てるということもあり、判れば美味しいのでは!? と推測し、仲間内でリール制御をラムクリ後などと比較検証。そして、ストック有時は小役非成立時に特定の箇所を目押しすることで中リールの滑りが起こることが確認された。

これにより、かなり早い段階で実証できたため、いろいろなホールへ巡業に出かけることとなった(笑)。

月収150万程度まで稼ぐも、攻略誌に掲載されシマは閑古鳥に…

導入当初は、ラムクリ…いわゆる「ストック飛ばし」を行うホールも少なかったため、宵越し狙いからスタートし、ストックのありそうな台を見つけては、ストック判別法を駆使して立ち回っていた。元々、ホールにとってはマイナスとなる攻略法ではないこともあり、なんの注意も受けることなく2週間ほどが経過した。

そして、なんとこの時点で、仲間内のほとんどが7、80万ほど稼いでいた。しかし、それから数日経ったあたりで気づいた連中も増え、且つ、設置も多いとは言えないレベルだったので、ライバル増加に伴い収入は減る傾向になってきた。

さらに、その後、追い打ちをかけるかの如く攻略誌にまで掲載されてしまい、結果、どこのホールも稼働ゼロになってしまった。

ただ、虚心的には「スーパーリノ」の経験のおかげで攻略法に早く気づけたため、結果、虚心は、「スーパーリノ」の当時以上に稼げたのだった。

「老いたる馬は道を忘れず」とは、よくいったものだ(笑)。

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