第68回 設定6『北斗宿命』での敗北 その理由を探る! 【しのけんの喰うならやらねばF】

第68回 設定6『北斗宿命』での敗北 その理由を探る! 【しのけんの喰うならやらねばF】
▼裏話の前編はコチラ

(前編からの続き)

しのけん(以下・し)『うん。画像つきPC抽選機は、煽って人を集める系のホールは必ず入れたほうが良いと思う。しょーもない客来店の抑止力になるしね』

担当(以下・担)『いやぁ、昨今のホール抽選事情、勉強になりました(笑)。では続いて、今回打った「北斗の拳 宿命」についてお伺いしたいのですが』

『北斗宿命に関しては既に何回か話題にしているからネタもあまりないよ(笑)』

『そう言わずに(笑)。今回は日記掲載した高設定では初の敗北ですね』

『うん。というか宿命の6を終日打ってのマイナス差枚は日記以外でも今回が初』

『敗北の理由は?』

『う~ん、全AT突入率が1/242と設定5程度だったのと、青7ATの平均が3.3連でAT1回あたりの獲得枚数が少なかったのが敗因。あ、これその時のマイスロなんだけど』

マイスロデータ01 マイスロデータ02


『高設定だからこそここら辺を維持できている、典型的高設定スランプではあるけどね』

『なるほど。そういう見方も出来るんですね』

『チャンス目Aは足りてないけど、2トキは確率通り引けてる。なのに初当りが重かったんだよね。高確っぽいとこでも直撃少なかったし、単純な振り分け負けかな。あと…』

『あと?』

『これはセット数平均が少なかった弊害だけど、青7AT1回あたりの平均獲得枚数が278枚しか取れなかった。一応メーカー発表の平均獲得枚数は約400枚なんだけどね(笑)』

『ありゃ~』
    
『青7AT自体の出現率が1/252だったのに、その青7で毎回278枚しか取れなかったら、コイン持ち悪い6.1号機じゃさすがに勝てませんわ(笑)』

『確かに(笑)』

『この日の青7ATセット数を羅列すると、「4,1.4.4.4.1.4.4.6.1.1.4.4.4.4.4.6.5.2.1.3.5.1」だったんだけど、4セット以上伸びた時って、必ず途中で継続確定の「闘神ステージ」まで昇格出来た時のみだったんだよね。あとは更に「Vストック」を貯められた時。要は、継続確定したぶんが伸びただけで、そうでなかったら必ず4セット目で終了していた。例え4セット目に「激闘ステージ」にいても終了』

『むむむ…』

『確定以外の自力継続が3セット(都合4連)以降ゼロ。他の設定だと、もうちょっと自力継続するんだけど、設定6に関してはやはり何かしらのストッパーが存在するよなぁと。例えば青7ATに突入した時点で、単発or3セット(都合4連)ストック貰えて、単発の場合は低設定と同様自力継続の可能性も秘めた継続率。3セット(都合4連)貰えている時は、「闘神ステージ」や「Vストック」で継続が確定している回数以外、自力継続率がかなり低め…とか』

『なるほど』

『ここら辺も当初は、獲得枚数によるストッパーかなと思ったんだけど、今回AT中に15枚役を全く引けず219枚しか出なかった時もキッチリ4セット終了したケースもあったから、純粋な獲得枚数ストッパーでは無さそうだし』

『考察の余地はあり…と』

『まぁ、この機種の立ち回りに関しては「AT初当り出現率を軸に、設定6は青7ATセット数を監視」する事で十分攻め引き可能だから、細かい事気にする必要はないんだけどね』

『今後も打つ機会があったらデータ提供をお願いします』

『編集部としても、新たな解析データ入手してきてよ』

『はい。頑張ります(笑)』

『あと、マイスロで見られるスランプグラフ、8000G以降も表示されるようメーカーに伝えておいて(笑)』

『ぶははは、了解しました!』

次回の日記は7月8日(木)更新予定!


ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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