「テレクラに学べ」編【和泉純のちゅーか、玉タマ日記 GOLDEN BALLS⑳】

「テレクラに学べ」編【和泉純のちゅーか、玉タマ日記 GOLDEN BALLS⑳】
パチマガ誌面で「2011年11.27号」あたりから掲載されていた、和泉純のミニコラム。2013年11.24号からは連載の中のミニコラムに。

突然だが皆さんは「テレクラ」という施設をご存知だろうか? これはギャルからかかってきた電話を各部屋に分かれた男たちが競争(早取り)で奪い合い、勝った者だけが「電話でお話できる」というアツい遊び。20年ぐらい前に俺はよく遊んでた。

だが「フック連打 (※)」という攻略法がでてきて、やがては早取りがなくなり、すべてのお店が順番をただ待つだけの「取り次ぎ制」になっていった。

この状況は今のいわゆる「電サポ中のひねり打ち」に似ている。止め打ち程度ではあまりうるさくなかったホールも、これに関しては敏感な反応を示す。

この先「ひねり打ち禁止」だけでなく「電サポ中の止め打ち禁止」にまでなってしまうことが心配だ。もちろん、これは筆者が勝手に想像する懸念。実践するしないの判断は各個人に任される問題だ。ただ、少なくとも俺はこの打ち方をオススメしないでおく。最適手順を知っててやらないのもつらいけどね。

【※フック連打】電話機のフックをゆっくり目に連打してギャルからの着信を取る攻略法。あまり集中してなくても、繋がってランプがグリーンになった時に連打をヤメるだけなので誰にでもできた。末期は禁止状態に……。


【今回の金言】できることをすべてやるのが必ずしも最善とは言えない

 

京楽の「CRびっくりぱちんこ銭形平次withチームZ」(2011年)より。電サポ中の止め打ちにホールの警戒が強まったのは、この機種辺りからの記憶。(担当編集)

昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

ちなみに、テレクラはその後フロントでいったん女のコからの電話を受けて順番に客にまわす「取り次ぎ制」になり急激に衰退。

まあこれが原因とは限らないが。

パチンコも、止め打ちが禁止になり、釘調整なしの台が登場しておしまい……なんて未来もありうる。

「設定付きパチンコ」がコケたことでいったんはまぬがれたけどね

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