【パチスロ戦国無双3】打ってみた率直な感想【レビン】

【パチスロ戦国無双3】打ってみた率直な感想【レビン】
※過去の「言いたい放台」はコチラから!

 

今回は新台「パチスロ 戦国無双3」を実戦。

5号機初期の不遇な時代を救った救世主的な台「パチスロ 戦国無双」の登場から早16年。

シリーズ4作目(ナンバリング+猛将伝)となる今作は一体どんな台に仕上がっているのか。

初打ちの感想を書いていきたい。

まずはとにかく当たりやすい台だということ。

最近の台、特にスマスロは投資金額がエグいことになりやすいが、そういった台に比べると遥かに遊べる印象である。

通常時の初当り契機は規定「刻」到達、もしくはレア小役からの当選。

もちろんAT当選に関してはビッグ後の合戦勝利やレギュラー後の信長バトルに勝利する必要があるのだが、ボーナスまでの道のりという観点で言えばまったく険しくはない(ボーナスというかある意味CZ的な役割)。

パチスロ戦国無双3 パチスロ戦国無双3

しかも優しいのが、ATに当選するまでは何度ボーナスを引いても「刻」数のリセットがされない仕様のため少し粘っていれば、簡単に天井の刻数まで辿り着くことが可能。

途中のボーナスでコインが若干増加+コイン持ちも約40G(50枚あたり)と優秀…とあって、たとえ天井に到達してしまっても投資金額は思いのほか少ない。

パチスロ戦国無双3

ただし、ATまでのハードルが低いということはAT中のハードルは高いということ。

パチスロ戦国無双3 パチスロ戦国無双3

今回はけっこう粘って3回ほどATを消化できたのだが、最高獲得枚数は437枚。

 

パチスロ戦国無双3 パチスロ戦国無双3

もちろん気合いで上位ATの「天下無双のインフィニティバースト」にブチ込めれば、期待枚数が約3000枚ということなので一撃必殺の可能性も夢ではないが、基本的には今回のようにチマチマと頑張りつつ、来るべき瞬間に備える…といったゲーム性なんだろう。

まあリスクは少ない台なので、上位ATを目指してチャレンジしてみる価値は全然あると思った。

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