6月6日の設定状況をぶっちゃけます!【ホールコンサル営業実録! 第12話】

6月6日の設定状況をぶっちゃけます!【ホールコンサル営業実録! 第12話】

6月6日の設定状況をコンサル目線でぶった斬り!

まいど~! ニッシーです! 6月6日と言えば、欧米では「オーメン」、日本では「ロールケーキの日」「いけばなの日」とか? いやいや待ってくんさい! スロッターにとっては胸・ココロ踊る、設定⑥がいっぱい入ってそうな年イチの日!

6月6日で有名なところでは、何と言っても秋葉原の某店。過去には設置377台に対して5000人が並んだなんて話題になりましたね。 

ではでは、その他のホールも6月6日を意識してるのか? そして⑥をいつもより意識して投入するのか? みなさん気になるところでしょう。今回はその現状をお伝えします!

昔に比べて期待感は減っているけど…

15年前のイベント全盛期と言えば、どこのホールも朝のメールに「全⑥コーナー6機種以上投入!」「6日10時⑥分開店! 設定は夕方6時発表!」などなど、この日ばかりは目覚まし時計を3個セットしてでも起きなきゃならないアツい日だったよね。

だけど最近では広告規制が厳しく、特に「ゾロ目の日」は警察も目を光らせてるんで集客出来るほど煽れない…。ホールのイベ日じゃない所にしてみれば、すでに出す意識はゼロと言ってもいいレベルです。

毎月ゾロ目が強いお店でも月イチの特定日レベル。下手したら今年は勝手に集客出来ちゃう日曜日。ガセる可能性も無くはないぞ~! みんな気を付けて!!

と、これだけだと夢も希望もないので、ここからが本題。そんな中でも『⑥を意識して投入しなければならないホール』があるのも事実です。そう、それは末尾『6』を特定日として今も生き残っているホール。

そんなホールの店長から「年イチって出すべきですか?」ってよく質問されるんだけど、ボクは「この日ばかりは絶対出せ!」って指示してます。いくら予算を達成していなくても出せと!

だって6の付く日って年間で36回ありますよね。36回全てが出す日ではなくて、意図的に抜く6の日だってあるんですよ。その抜く日のためにエサを撒くのが年イチ! 損して得取る。年イチで意図して抜いちゃったら、その月は確かに助かるよ? でも「年イチのくせに出てねぇ!」って一度評価されたら、その後の6の日の売上が下がり、抜きシロが減るだけ。なのでトータルでみると「出し」の方が正解なんです!

過去、屋号に『6』が付くホールでのこと。ボクが666台のスロットの設定を決めたんだけど、台当たり1万円赤字の予定で組んだつもりが140万の赤字? いや! ゼロひとつ多い1400万の赤に!!

これでコンサル契約も解約やな…と思っていたけど、結局はその時のインパクトがあって、今でも6の日は県内で1番の集客を誇るホールに。あれは正に怪我の功名ですわ。

この店のように屋号に「6」の数字がつく店ってネットで調べてみたらキ●グ666とかス●●●666とかけっこうあるね。これ以外にも「○○6」なんて屋号の店もあるから、そのへんはチェックしてみてちょうだい!

最大の難関は朝の抽選?

そして最後に、6月6日に勝とうと思っている人へ真面目なアドバイス。

冒頭で触れた秋葉原の某店はもちろんのこと、もともと『6』が強い店は抽選がエグイから! 抽選負けした場合は、いったん落ち着いて!!

みんな打ちたい気持ちが高まり過ぎてアドレナリンがダダ漏れになっているんだろうけど、その衝動を抑えられずに近くのクソホールで爆死…というのは『6月6日あるある』。まずはスロのヒキより、朝の抽選を頑張って!!

ライター紹介

  • ニッシー
    ニッシー
    毎月地球1周分の約4万Kmを駆け回る、パチンコ店専門の経営コンサルタント。元スロプロの業界大好き人間で、ホールの営業戦略を日々提案中。大阪生まれの大阪育ち。

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