第4回 ぱちんこ戦コレ、導入直後なのに稼働停止となった原因とは!?

第4回 ぱちんこ戦コレ、導入直後なのに稼働停止となった原因とは!?

はじめに

皆さん、お久しぶりです。またまた、ギリギリネタのコラムのはじまり、はじまり(笑)。

今回は、今週、導入されたばかりの「ぱちんこ戦国コレクション」が、導入直後から、一部のホールで稼働停止になった件についてです。

周りの知人プロ連中から「何か攻略ネタでもあるの???」と、文春砲をくらった芸能人くらいに問い合わせが多かったので、この場を借りて、早速、ご紹介いたします。

楽しいハズの右打ちが地獄に!?

ぱちんこ戦国コレクション
ぱちんこ戦国コレクション(コナミアミューズメント/2021年)

こちらの機種は、当選確率1/199で初当りはほぼ3R。その後、30回転のSTに必ず突入し、ここで当選確率1/42.6の大当りを引くと、以後200回転の電サポの恩恵が得られ、80%でループする仕様となっています。

しかし、その右打ち中に、問題は起こってしまいました。

右打ち中の玉減りが尋常ではなかった

注目したいのは盤面右のチャッカー。一見、わんパラVや初代北斗無双のおまけ入賞口の様にも見える盤面右のチャッカーですが、実はコレ、本機においては小デジタルの始動口(※一般的な台では「スルー」がコレにあたる役割を担う)となっています。

 

ぱちんこ戦国コレクション
コレが小デジタル始動口。
ぱちんこ戦国コレクション
形状といい位置といい、いかにも「おまけ入賞口」っぽい、、、。

この見た目だと、ホールさんが警戒してしまうのも無理ないか。

こちらをおまけ入賞口と勘違いしたホールさんを中心に、全然小デジが回らない→電サポ中なのに電チューが開かない→異常に回らない、玉が減る、、、という由々しき事態に。

虚心の知人からは、電サポ30回転まわすだけで、3R出玉の半分以上を打ち込まされたと聞きました。

またSNS上でも「戦コレRUSHに入ったのは良いが、出玉が飲まれて2000玉以上追加投資を余儀なくされた」なんて書き込みも。

これが原因で、即稼働停止になったホールが一部出てきた訳です。

ホール側の対応は?

「当たったのに追い銭」というようにかなり状況的に厳しかったこともあり、出玉補償などで対応したホールもあると、虚心は聞いております。

でも、換金ギャップあるホールなら、全くの損ですよね?

 

導入翌日はまだ稼働停止中のところもありましたが、少しずつ稼働を再開しているのが現状です。

まとめ

今回の騒動は、右打ちで何か「やれる」的なことを考えていたプロもいたようですが、実際は虚心のキャバクラ遊び並みに「やられる」方のネタでした(笑)。

本機は基ゲージ状態でも小デジタル始動口への入賞率がそれほど高くありません。さらに、小デジタル始動口入賞率が高い台で止め打ちを行っても、出玉は微減します。

本機を打つ際は、この右の小デジタル始動口をしっかりチェックすることが重要ですね!

ぱちんこ戦国コレクション
釘のイメージ(作画:虚心)。

昔のパチスロの5号機が出始めの頃は、ATやRTが当たっても玉が減っていたなぁ。うん!歴史は繰り返すですね!? 笑

ライター紹介

  • 虚心坦懐
    パチマガスロマガ専属ライター
    虚心坦懐
    限りなく漆黒に近いグレーパーソン。しかし、その知識は半端なものではなく、怪しい噂のある「攻略」は大抵知っている。アナログ系の役モノパチンコにも強い。ちなみに、真性のキャバクラ好きで、10割がキャバクラ攻略の話……らしい。まさに、攻略特化型なライター。

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