第120回 サポート監視で『北斗の拳 天昇』高設定を見抜く!【しのけんの喰うならやらねばF】

第120回 サポート監視で『北斗の拳 天昇』高設定を見抜く!【しのけんの喰うならやらねばF】
▼裏話の前編はコチラ

(前編からの続き)

担当(以下・担)『こちらも詳しくお聞きして良いですか?』

しのけん(以下・し)『うん。まずこの台の有利区間が発動してからリセットされるまでのパターンは、①「激闘ボーナス1回目勝利→AT消化後リセ」、②「激闘ボーナス1回目敗北・激闘ボーナス2回目勝利→AT消化後リセ」、③「激闘ボーナス1回目敗北・激闘ボーナス2回目敗北→リセ」、の3パターンのみだよね』

『はい。有利区間リセット条件は、AT消化もしくは、有利区間内で2回激闘ボーナスを消化後ですね』

『で、この3つのパターンに対しての挙動詳細を各々監視すれば、設定の上下は概ね判断付く感じなんだよね』

『挙動詳細とはどんな感じですかね?』

『分かりやすくまとめちゃうとこんな感じ』

 

『ふむふむ。かなり分かりやすいです』

『①や②のパターンでATに繋がっていても勝利契機がリプやレア役だったらそれは設定関係無く、基本②のパターンや稀に①のパターンでサポート勝利が訪れるのが高設定の王道挙動って感じかな』

『そしてATに突入しない③のパターンでも、浅いゲーム数での激闘ボーナス2連チャン敗北はまだ高設定の可能性が残されている…と』

『うん。だから200G台の激闘ボーナス4連敗とかは高設定でも起こり得る。要は有利区間内で通常時ゲーム数累計500G以上消化されていれば、それ以降の激闘ボーナスでのサポート勝利が高設定は訪れやすい感じかな』

『なるほど。ちなみにその条件でサポートが得られる割合は高設定だとどれくらいですか?』

『設定4以上なら7割くらいはあるかと。設定6なら9割くらい。そこに当然自力勝利も絡むから、設定6なんかは終日通して激闘ボーナス2連敗が訪れない事もある』

『逆に言うと、コンスタントにATに繋げられていても、激闘ボーナス中の勝利契機が毎回リプやレア役のいわゆる自力勝利ばかりだとそれはまだ設定の判断は付かない感じですね』

『うん。むしろ高設定は激闘ボーナス中にレア役やリプで勝利したと思っても、PUSH押して契機を確認した時[はずれ/ベル]になっているパターンが多い』

『むむむ、参考になります』

『今回日記で打った台は、スランプグラフだけで見ると最後のほうまで差枚プラスラインに辿り着けていなかったけれど、有利区間内でATにつながっているのは11回中9回もあるんだよね。で、うち1回は高設定でも起こりやすい200G台の激闘ボーナス2連敗。サポートを受けての勝利と思われる挙動が9回中6回もあったから、まぁいわゆる高設定挙動だよね』

『金トロフィーが出ずとも高設定は確認出来たと』

『途中に訪れた600G台&200G台での激闘ボーナス2連敗が朝イチに来てたらヤメてただろうけれど、金トロ出ずとも全体の挙動がこのパターンで訪れていたらヤメてはいないかな。ただ逆転勝利出来たのは完全にラッキー、設定無関係(笑)』

『いやはやとても参考になりました。導入から2年近く経ちますが、まだ打つ機会はありそうですかね』

『う~ん、古い機種の割には…って感じかな。自分的には好きな機種だからまだまだ現役で頑張ってもらいたいけどね』

『次は設定6日記を楽しみにします!』

次回の日記は10月7日(木)更新予定!

ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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