「右手が不自由でも…」編【和泉純のちゅーか、玉タマ日記 GOLDEN BALLS⑱】

「右手が不自由でも…」編【和泉純のちゅーか、玉タマ日記 GOLDEN BALLS⑱】
パチマガ誌面で「2011年11.27号」あたりから掲載されていた、和泉純のミニコラム。2013年11.24号からは連載の中のミニコラムに。

いろんな媒体で言っているのでご存知の方も多いだろうが、実は筆者は野球で壊れた肩を治すべく渡米して手術をした……いや、ごめん東京の八王子で手術をした。なんか渡米って言いたかっただけだ……。

で、右手がしばらく使えなかったわけだが、会う人会う人に「パチンコ打てるの?」と聞かれる。右手が不自由ということで下世話な質問も心に秘めているんだろうけどね。まあそれは左に曲がった〇コチンをこの期間で真っ直ぐに矯正できたとだけ言っておく。

で、パチンコだが、これはまったく問題なく打てた。 パーソナルシステム (台毎で計数できるシステム) のある店限定だが、左手だけであまり不便なく遊技できる。

ホント、便利になったもんだ。自分でドル箱あげさげしてた時代なら、右腕つった状態でパチンコ打ちに行こうとは絶対に思わなかっただろうに。ただ、「あのアゴの人、腕つってまでパチンコ打ちたいのか」という周りの目がけっこうしんどいけどね。


【今回の金言】左手のぎこちなさもこれまた一興

 

ビスティの「新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~」(2021年)より。今や左手でもパチンコのハンドル握るのは余裕の時代。(担当編集)

昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

前回書いた通り、この時は元カノに背中洗ってもらってたのだが、調子に乗ってチンチンも洗ってもらった。

金取られたけど……。

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