(前編からの続き)
前編の模様はコチラ▶キュインと鳴ってボーナス確定『南国育ち』蝶が舞えば1G連!

追加投資は1万2000円でBIG。6だとしてもこのボーナスでは単発の可能性が高いのですが、なんとここで蝶が舞い、またしても3連っ！

まだ6の可能性は継続中ですが、投資はすでに3万円。とりあえず持ちコインで設定6か否かの結論まで辿り着いて欲しいところ。

2台隣がいかにも6な挙動を示し、さらに自分の台はベル出現率がいまだ弱いため、不安を感じたままプレイを続行するのでありました。

しかし！　この後、単発3連単発3連と続きほぼ6を確信。とは言え、14時を過ぎても下皿プレイが続き、まだまだマイナスラインです。

前述したとおり今月は6で苦しむ展開が多く、「またしても」と感じずにはいられな状況がしばらく続きました。

が、その後ドル箱に手が届いてからは早い早い。

2連で止まることが若干多いながら早い初当たりに助けられ、閉店直前には嬉しい5連。最終的には4696枚のコインを流すことに成功。収支はプラス6万3500円です。

……前半ヒヤヒヤしたものの、最終的にはキッチリ結果が出てくれ、気持ちも前向きになれたことがとにかく嬉しいですよ。良しっ

担『と言うわけで、2005年8月の「南国育ち」で立ち回った日の稼働日記でした』

し『南国の6では結構苦労した事も多かったんだけど、この日は投資3万掛かったものの4700枚弱出たのか。頑張ったなぁ自分(笑)』

担『機種の話を進める前に、日記内で「公衆電話に駆け込んで」という下りがあって時代を感じさせました(笑)』

し『時代的にはすでにガラケーも存在していたんだけど、自分はその頃もずっとポケベルだったから(笑)』

担『スマホはもちろんガラケーを持つまでもだいぶ遅かったですよね』

し『サザエさん一家の誰かがガラケー持つまでは持たないと決めていたから』

担『結局そうなる前にポケットベルが廃止になっちゃってガラケー持ち出したんですよね(笑)』

し『うん(笑)』

担『この日の稼働は「南国育ち」イベント最終日で、無事設定6に辿り着けています』

し『パトランプによる変更判別とか、懐かしい(笑)』

担『そこら辺の事踏まえ次回では機種の事を掘り避けてみたいと思います』

(後編に続く)