はじめ篇第三話 Pフィーバーパワフル【とった行動を期待値の稼げる意味あるものに…現実的な勝てる台を「想定」から導く思考法!】

はじめ篇第三話 Pフィーバーパワフル【とった行動を期待値の稼げる意味あるものに…現実的な勝てる台を「想定」から導く思考法!】

リアルな話では…パチンコ稼働が減っている!

今回で僕の稼働録は3回目になります。

このコラムでは、ありがたいことに日々の稼働内容をリアルに書かせていただいております。ここ最近の自分の稼働と言えば、6月入って少ししたぐらいからパチンコの稼働が減って、パチスロ稼働9割パチンコ稼働1割ぐらいになっています。

ここでみなさんにご理解いただきたいのは、この稼働録での自分の役割はパチンコの稼働内容をガチでお伝えするという事。なので、今回もパチンコのことを書きます(笑)。

ただ間違ってほしくないのは、今回書く内容はベストな立ち回りではないので、お間違えの無いようよろしくお願いいたします。

出遅れたときにどう立ち回るのかもパチプロとしての上手さ!

今回稼働した日の前日、前々日とパチスロをフル稼働したせいか、この日は寝坊して出遅れ。狙い台もあっただけに痛い。ただこのような事はパチプロである以上起きうることで、このような日にどう立ち回るもパチプロとしての上手さが問われると思う。

パチスロで出遅れた日は必ずと言っていいほど、その日はパチスロを触らないのが自分の流儀。もちろん状況と場合によっては後ヅモ狙いで立ち回るが、そもそも出遅れている時点で少し損をした投資になるというのが触らない理由である。

さて、起きた時刻が13時とかだったかな? ここ最近、パチンコの保険台が軒並み悪状況のため、アテはない。だがこのような日にやろうと考えていたことがある。それは、新たなるパチンコの保険台探しだ。

普段パチスロで立ち回っているホールに関しては下見ができているので、ここは普段行ってないホールや、最近ご無沙汰な店を覗いてみることにしよう。

行ったことのないホールに行くことができれば、そこのパチスロの状況も見られるので一石二鳥だし、最近ご無沙汰なホールに関してはある程度パチンコの状況に予測がつくので、それも合わせて下見すればこれも一石二鳥。

パチプロって要するに、寝坊しようが抽選であぶれようがアテが無かろうが、その日をいかに意味のある日にするかが重要なのである。まあそれが期待値っていうやつでもある。

出遅れたが、意味のある日にする立ち回りができるか早速動いてみることに。

気になる新台の調査を軸に行動!

選択した行動内容は、最近導入された「Pフィーバーパワフル」が気になるので、その調査を軸に立ち回ること。

ご無沙汰だったホールを覗いてみること3店舗目にて、ようやく「おや?」と思う状況が見つかる。とは言っても、他の店舗よりヘソの部分がプラス状態に見えたというだけ。

とりあえず、貯玉があったか覚えていなかったので貯玉調べから(笑)。ちょっとだけあったのでそれを使って打ち始めると、250個投資で初当りゲット!

3Rだったが、この初当りが4連チャンしてくれて、とりあえずは持ち玉遊技ができる。打っていられないような感じならば、持ち玉消滅時点でホール移動すれば良い。この一連の流れで、電サポ中の玉増えは期待できないけど、現状維持ちょい減りぐらいだと判断できた。

アタッカーへのオーバー入賞に関しては文句ない感じ。さすがSANKYOさん! と言いたいところですが、ジェイビーさんでしたね(笑)。さすがです。

パワフルシリーズもそうだけど、クィーンシリーズもアタッカーが気持ち良く打てる仕様になってるよね。ありがたいことに、昔の古き良き時代のアタッカーを思い出させてくれます。

アタッカーへのオーバー入賞込みで考えると、電サポ中が現状維持、もしくはちょい減り(1回転あたり-0.3個)くらいならば、千円22回転あれば個人的に打つかな。千円21回転とかなら電サポ中増えてくれれば打つといった感じですね。

その後、この台を打ち込んで楽しめたんですけどねえ。

7図柄停止形がVの字ね。これがわかる人はちょっとだけパワフル好き。

回転率がちょっと弱かったですね。

打っている途中でちょっと足りないかなと思ったんですけど、トータルでこの台を判断したくて打ちました。というのも、やはりアタッカーのオーバー入賞が強かったので、その恩恵がどこまで回転率に影響してくれるかが気になったんです。

実戦データはこちら!

自分が打っていた台の、実際の回転率は千円18回転くらいでした。

実戦データをパチマガスロマガモバイルサイトのツール「回転率ティーチャー」に入力すると…

という感じに仕上がりました。大当り回数が平均よりも多いのでこれを平均値で考えると、これより回転率が下がりそうにも思えるんですけど、玉の減る電サポ中の回転数が増えることを考慮すると相殺かなと思います。

これをモバイルサイトのツール「じっきゅうさん」に入力すると…

こうなりました。

先ほども回転率が弱いと書きましたが、これは打っていられない数値です。持ち玉だったからサンプルを採るために打った感じです。まあ細かく言うと、じっきゅうさんが電サポ中1回転当たり-0.5個になっているので、実際はもう少し時給は良かったはずです。

次に経験を活かすためのありうる「想定」

さて、ここで重要な実戦についての振り返りを行います。今日の立ち回りを無駄にしないためにです。

期待値的にもマイナスではなかったのでそこは良しとして、自分がこういったときに大事にしていることは…

「もしこの台が○○だったら?」みたいな想定です。

今日のサンプルからすると、アタッカーの優秀さは明白で、このあたりは台ごとの個体差やホールごとの差は、そこまで出ないと判断しました。では、どこが大きく違ってくるのか?

ベースは回転率で向き合うのがベターなのですが、おそらくこの台で高回転率状況に巡り合うのはごくごくまれかと思います。ここでいう高回転率とは、千円あたり25回転くらいかな。

高回転率は25回転と想定。そして、個人的な打てる最低ラインは22回転。高低の差はこの間でしかなく、となると、差は大きく見えて実は小さいと自分は判断しました。

それはななぜか? 勝ちにこだわって打っていると、ボーダーライン以下の台なんて打たなくなるからです。ホールでの状況云々の前に自分というフィルターが下(低回転率)の幅を狭めてくれているので、実際打ったとしても今回の様な回転率の台となります。ここからと千円22回転の間は期待値で言うと大きいですが、自分としては回転率よりも実際現場で明白な差になってくるのが、電サポ中の出玉増減になるかと思います。

電サポ中の出玉増減は台の個体差もそうですが、ホールごとに大きく差が出ると思います。実際、新米パチンカーが見落としがちな部分でもありますし。

今回打っていた台が、もし電サポ中に玉が増える台だったと想定したらどうでしょう。回転率が千円18回転の台だったので、そこまでおいしくはないですが、時給千円は超えていたでしょう。

まあそれでも安いですよね。しかしそれは、千円あたり18回転の台です。これが千円20回転だったらどうでしょう? ヘソ賞球1個ではないので千円20回転の台ってすごく現実的ですよね。

実際、自分も今回の実戦で、このホールの千円18回転の台の見た目は覚えましたから、これが少し良くなっていれば……言うまでもないですよね。

パワフルはいろんな意味で良い台だと思います! 今回の自分の実戦サンプルを上手く使ってくれたら幸いです。

大丈夫! 期待値は、あるから!

最後にこれだけ覚えておいてください! とにかくこの形になって、どちらかのラインでメロン超えれば激アツです!(両方超えればなおアツい!!)


ライター紹介

  • はじめ
    パチマガスロマガ専属ライター
    はじめ
    パチンコ・パチスロをこよなく愛する熱血ライター。声優や役者でもあり、パチンコ台のナレーション役を虎視眈々と狙っている。パチンコ・パチスロの両方を打つ二刀流で、ホール状況に応じて主戦場を変えるオールラウンダー。「はじめクオリティ」と「大丈夫! 期待値はあるから!」が口癖。

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