ハネモノ、まだまだ語り足りない(笑)【和泉純のちゅーか、玉タマ日記 GOLDEN BALLS No.65】

ハネモノ、まだまだ語り足りない(笑)【和泉純のちゅーか、玉タマ日記 GOLDEN BALLS No.65】
パチマガ誌面で「2011年11.27号」あたりから掲載されていた、和泉純のミニコラム。2013年11.24号からは連載の中のミニコラムに。

新しいトキオについて書ききれなかったのでここでも。ハネモノはたった2日間……しかも半日ずつの実戦で書きたいことたくさんになる。ハネモノだけの世の中にならないかなあ。

まあそれは置いといて。大当り中の止め打ちでリスクとなるのが「時間効率の低下」だが、これは筆者がいつも言っているように、ほとんどの場合「時間効率」よりも「玉の節約」が優先だ。

本機で止め打ちを実践すると16Rで1分ちょい時間が長くかかるが、時給2000円の台で1分の期待値はプラス10個程度。70~80個節約できる止め打ちの方が圧倒的に効果的なのだ。

ただ、本文でも書いたように、技術介入はやりすぎるとリスクにもなるので、しばらくは実践するかどうか迷いながらになりそう。

アムテックスの「CRAトキオプレミアム」(2015年)より。触れていたトキオはこの機種。(担当編集)

昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

ハネモノ楽しいけどね……。

もう殆ど無い。

だだ、今の低い勝負ラインだと台の判断難しいから無くて良かったとも思える。

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