第16回 高ベース&高純増タイプ6号機の内部システムを暴露!?

第16回 高ベース&高純増タイプ6号機の内部システムを暴露!?

高ベース&高純増タイプ6号機の内部システムを暴露!?

▼前編の模様はコチラ


(前編からの続き)

しのけん(以下・し)『これは通説だけど、高設定は「通常時の有利区間ゲーム数が長くなりやすい」のも基本ね』

担当(以下・担)『あ、それ聞いた事あります』

『有利区間発動から1回目の256G以内の白鯨の場合は、その勝敗や設定に関係なく有利区間が継続しやすいけど、1回目の白鯨がそれ以上ハマって突入した場合、低設定は終了後ほぼコンビニ。高設定は有利区間が継続して、もう1~2回早い白鯨が貰える事がある感じ』

『なるほど、とりあえずは、やたらと白鯨後にコンビニへ行く台は危険って事ですね』

『まぁこれは戦国乙女3の時(※第12回コラム参照)にも近い部分に触れているけれど、有利区間発動時に、「その有利区間内の挙動はほぼ決まっている」と思うんだよね』

『と、言いますと?』

『「ほぼ確実に差枚がプラスになる有利区間」と「基本は差枚マイナスで終わる、自力白鯨有利区間」みたいな感じ』

『ほうほう。細かく聞いて良いですか?』

『ほぼ確実に差枚がプラスになる有利区間は、高設定挙動でありがちな「早い白鯨で当たり前のように勝って、弱AT」を繰り返して規定枚数に達したら、その時点でのラッシュなり白鯨後に有利区間終了。稀に「A天でも内部的に勝ち確定の白鯨で勝てちゃう」もある』

『ふむふむ。基本差枚マイナスで終わる、自力白鯨有利区間は?』

『それはまんま「表面通りに自力で勝敗が決まる白鯨」。勝率的には低いからその有利区間は期待値マイナス。で、高設定ほど差枚がプラスになる有利区間が選ばれる割合が高い…と』

『それがあると完全に、いわゆるデキレですね』

『いやいやリゼロにデキレ区間があるのはもう常識でしょ(笑)。それをどのように演出しているかの探究の段階で。というかリゼロタイプの高ベース&高純増タイプの内部システムは、ほぼこのパターンだと思うんだよねぇ、ぶっちゃけ』

『保通協の短期出玉試験の事を考えると説得力がある考察ですね…これ』

『だから、白鯨戦に力を込めるより、コンビニ時のレバーONが一番大事だと思ってる(笑)』

『確かに(笑)。ちなみに朝イチのカード(※朝イチコンビニ後の温泉ステージ終了時、PUSHを押して出るレアリティカード)はやはり重要ですか?』

 

『その有利区間の示唆的役割は持っているからね。そこまでの狙い台じゃないリゼロで、朝イチのカードが強ければとりあえず1周勝負してみるか的な判断の参考にはなる。ただ、今回は良いカードが出ていなかったであろうから救われた形だね』

『今回はリゼロの立ち回りを聞こうと思いましたが、思いのほか突っ込んだ内容になっちゃいました』

『今さら「リゼロはこう立ち回れ!」ってのも遅いしね(笑)』

『今後もリゼロは打つ機会がありそうですか?』

『設定6に辿り着く頻度はリゼロブームの時ほどではないけれど、今回みたいな流れで設定5あたりりを打つ機会は今後もあると思う』

『6号機で初めてムーブメントを巻き起こした台ですからね。長生きしてもらいたいです』



(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
(C)DAITO GIKEN,INC.

次回の日記は4月5日(月)更新予定!

ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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