【仏桑花】自力モーニング仕込み+セット打法で咲き乱れたハイビスカス

【仏桑花】自力モーニング仕込み+セット打法で咲き乱れたハイビスカス

はじめに

虚心坦懐のGoing Underground、第74回。

 


 

今回は、2001年頃のお話。

パチンコはCR機がメインとなり、1/315、1/2ループでリミッターなしタイプが主流となった。タイアップ機が増え始めた時期ではあったが、メーカー色の濃い「CR平家物語(豊丸)」「CRバトルヒーロー伝説(大一)」「CR花満(西陣)」「CRギンギラパニック(三洋)」「CRF.ドデカザウルス(SANKYO)」「CRクールビューティー(奥村)」なども登場した。また、当時としては珍しい1/2でST100回転となる「CRうらめし屋怪談物語(マルホン)」なども話題となった。

パチスロは4号機全盛期。初のストック機となる「ブラックジャック777(ネット)」や、永久ATを搭載した「マネーゲーム(バルテック)」など一風変わった爆裂機なども登場。そして攻略ネタの全盛期でもあり、虚心は「インディジョーズ2(ロデオ)」(→リンク)、「クレイジーレーサー(メーシー)」(→リンク)「島唄-30(オリンピア)」(→リンク)「ハードボイルド2(Sammy)」「ダブルチャレンジ(ロデオ)」などで大忙しであった。たまに、戦闘力が不思議と上がっていた「トップガン(ダイドー)」なども趣味打ちしていたが…(笑)。

そんな中、「ハナハナ-30(パイオニア)」も、複数のタイプの裏モノをひっさげて登場した。

「ハナハナ-30」とは!?

設定1~6で、BIG確率1/309~1/240、REG確率1/655~1/364、機械割90.5%~106.4%の先告知優先のAタイプ沖スロ。

しかし、設置されているのは、ほとんどが魔改造された裏モノで、チェリーver./スイカver./リプレイver./29Gver./ダイナマイトver.などが存在した。

ハナハナ-30(パイオニア/2001年)
ハナハナ-30(パイオニア/2001年)

攻略法の内容

ほぼ29Gver.の裏モノでしか使用できなかったセット打法。G数を短縮させる攻略法朝イチ40Gでフラグが立つセット打法を組み合わせたモノ。

 

《40G後BIGセット打法》

ホールでモーニングが仕込まれていない場合

① 朝イチ電源オン状態の台でコインを4枚以上投入。

② 清算ボタンを押す。

③ 受け皿に3枚以上入れたコインが払い出される。

④ 1G普通に消化→セット完了

 

《G数短縮打法》

モーニングが入っている場合またはホールがモーニングを仕込んだ場合

① クレジットで数G回せる程度、コインを投入。

② 1G消化。

③ MAXBET→1BETを交互に39セット押す。

④ 普通に3枚掛けでレバーを叩く→大当り。

 

こちらの裏モノはG数が「MAXBETボタンを押した回数」という概念で処理されていたため、この手順通りに打つことで、コインを減らさず(プレイすることなく)、内部的にG数を消化することができた。また、これを使って1000Gの天井を狙うことも可能であった。

攻略法の出所

もはや当連載ではお馴染みの…

人気の無いパチスロを、売れないアイドルに整形するが如く手術を施し売れっ子にしてしまう、パチスロ界の闇のドクター(笑)。

ホールにバレやすかった上、上位攻略に大忙しで…

実はこの攻略法、裏モノを扱っているホールにはすぐバレてしまう攻略法であった。なぜなら、お店がモーニングを仕込んだ場合、必ず40Gでチカるのだが、自力でセットするとチカるのは41G目。さらに、G数短縮を使うとわずか3Gでチカってしまうため、怪しい以外の何者でもなかった。さらに、P-worldを見ても裏モノの仕様などを書いているわけもなく、今のようにネットも普及していなかった当時、29Gver.自体の設置店を探すのも大変であった。その上、同時期に他の機種でもっと美味しい攻略ネタが多かったため、虚心はそこまで果敢に狙うことはなかった。

そうこうしているうちに対策されたり設置がはずされたりで、打つ機会もなくなっていった。

時は流れて5号機のハナハナが出た時、あまりのマイルドな仕様に、「誰か昔のハナハナのような美魔女に変えてくれないかな~」と思ったパチプロが、虚心の周りには大勢いた(笑)。

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