【編集部コラム】 編集ぼつ 第3回

【編集部コラム】 編集ぼつ 第3回

増刊編集部員だった話

こんにちは。3回目の更新です。

自分が編集部員になったのは2002年のこと。プロフィールには大学卒業と共にスロマガ編集部員に…と書いてますが、厳密に言うとスロマガ本誌ではなく、増刊編集部としての採用でした。

当時は爆裂AT機が全国各地で猛威を振るい、パチスロ業界が大いに盛り上がっていた頃。毎月発売されている本誌だけでなく、1機種の情報を10~20ページくらいで特集する増刊本もけっこうな需要を誇っており、それを作る人員として編集部に潜り込むことができたのです。

そして、そんな自分が初めて製作に携わった増刊が、このパチスロ攻略マガジンスペシャル。

この時はサンダーV2、サラリーマン金太郎といった爆裂AT機の他、ストック機ブームの先駆けともなったキングパルサーの3機種を大特集してますね。ちょっとだけ中を紹介しましょう。

こちらはサンダーV2のページ。表が今では見かけない作りかと思いますが、当時は数値の表記に関するルールがふんわりしており、パーセントだけのもの、乱数(置数)だけのもの、パーセントと乱数を両方表記しているものなどいろいろでした。

ぶっちゃけわかりにくいと感じる人が多いでしょうが、当時の自分は、パチスロのさらに詳しい部分を知れた気がして、これらの表を眺めてはニヤニヤしていたように思います。

さらに「そこの振り分けはニゴロ(256)分の4だから~」とか、「ここの分母はサンニイナナロクハチ(32768)だったっけ?」といった先輩編集部員の会話を聞くと、自分は今プロフェッショナルな現場にいるのだと、さらにテンションが上がったものです。

まあ、令和3年にもなってサンダーV2のイナズマラッシュ連チャン振り分けに需要はないでしょうが、40過ぎたおじさん達の10921/32768くらいは…と、やっぱりわかりにくいのでやめておきます(笑)。

ライター紹介

  • 編集ぼつ
    編集部
    編集ぼつ
    パチマガスロマガFREE編集部員。4号機のクランキーコンドルでパチスロにハマり、大学卒業と共に編集部員に。入社当初は攻略軍団に転身する事を夢見ていたが、いろいろ無理があると自覚し断念。裏方業務に専念し現在に至る。

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